PGT-Aに関する小委員会・Q&A
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凍結胚について
胚移植について
移送胚について
新見解の解釈/特別臨床研究終了後について
登録・報告について
施設申請書/申請書様式A・SRの変更手続きについて
PGT-A・SR 実施施設認可申請書
動画、PGT-A・SR動画視聴確認シート
同意書、説明書
PGT-A・SR症例チェックリスト
報告書様式A
適切な遺伝カウンセリングの実施に関する確認書/確認書様式SR
倫理委員会について
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新見解の解釈/特別臨床研究終了後について
新見解の解釈/特別臨床研究終了後について
「不妊症および不育症を対象とした着床前遺伝学的検査」の見解、PGT-AおよびPGT-SRそれぞれの細則に関するQ&Aについて
細則に記載のある「本会が作成した説明資料を本法を検討している夫婦に提供し」とありますが、この説明資料とは何ですか。
適応は拡大されますか。可能なら希望者に提供としたい。提言の通りの反復不成功か反復流産とPGT-SRのみですか。
APSの適応外や子宮奇形の適応外は廃止されますか。
適応は、今までと同じですか。
第1子出産前にART反復不成功または流産が2回以上あった場合、第2子希望の治療でPGT-Aの対象になりますか。
保険での採卵の受精卵は混合診療となるため、PGT-A 希望されてもできない。使い切ってから自費採卵をする、でよろしいですか。
PGT-Aの条件で「反復する流死産」は、出生前診断で反復した染色体異常に対して人工流産手術を実施した場合も当てはまりますか。
人工妊娠中絶は流死産としてカウントしてもよいということでよろしいでしょうか。
新見解の場合、着床前診断(羊水検査)を推奨するということは続くのでしょうか。現見解においても各施設の判断でこれはあまり提案していないという医師もありました。A胚、B胚、C胚において羊水検査提案の必要性を教えてください。
妊娠後の経過観察は12w0dまで必要ですか。
妊娠判定のhCG測定は4w0dと5w0dの2回必要ですか。
臨床研究参加(8月まで)、採卵(9月以降)の場合、採卵は臨床研究参加のままで、実施してよろしいでしょうか。(採卵までは、新見解のもとでの同意書や動画視聴は不要と考えてよろしいでしょうか。)
8月31日以前にPGTを実施して9月1日以降に胚移植をする患者様について、新見解で臨床医療として胚移植実施になると思いますが。その方も動画の視聴が義務付けれれるのですか。同じく9月1日以降の胚移植は新見解に基づきチェックリストの報告が必要になるのでしょうか。
PGTAの新見解の細則は「その性染色体に何らかの異常が認められた場合には、臨床遺伝専門医がカウンセリングを担当し、臨床遺伝専門医が必要と判断した場合に限り」とあります。性染色体に異常がある場合特に45,Xの場合が多いとは思いますが。PGTAで性染色体の異常があった場合、臨床遺伝専門医の資格者しか結果を開示できないということですか。または当該するその胚以外の結果は開示できるのでしょうか。
9月以降は『「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」への参加のお願い』は配布しなくてもよろしいでしょうか。
PGT-A施設認定の時に申請書に記載した第三者施設の遺伝カウンセリングの医師は、当院の職員ではない方が条件になっているかと思いますが、それもなくなるということでよろしいでしょうか。
第三者施設で登録した医師は、2022年9/1以降当院に勤務しても構わないでしょうか。2023年1月以降なら構わないのでしょうか。それとも勤務するようなら、また別な第三者施設の方の申請があらためて必要でしょうか。
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