URLリンクの挿入方法は2種類ございます。
①通常の挿入方法
1.本文中の挿入したい箇所にURLを入力します。URLに下線が引いてあればハイパーリンクとしてページへの遷移が可能な状態となっています。
2.リンクの編集を行う場合は、該当のURLリンクの上でクリックをし、編集を選択します。
【編集】:リンクさせるURLを修正いただけます。修正したら「適用」をクリックします。
【削除】:削除ボタンを押した後も、httpsまたはhttpから始まるURLは、自動的にリンクが有効となる仕様です。
そのため、リンク表示を削除したい場合は、通常通り文中よりURLの文字自体をdeleteキーで削除してください。
【リンクを無効にして表示させたい場合の記載例】
『prtimes.jp/ 先頭に「https://」を追加してください』
②テキストにリンクを設定する方法
1.本文内のテキストをドラッグで選択し、画面上部のリンクマークをクリックします。
2.リンクをさせたいURLを入力し、「適用」をクリックします。
3.選択範囲のテキストに下線が引かれます。これでテキストへのハイパーリンク設定が完了です。
4.リンクさせるURLの編集・削除を行う場合は、該当のURLの上でクリックをし、編集または削除を選択します。
【編集】:リンクさせるURLを修正いただけます。修正したら「適用」をクリックします。
【削除】:リンクさせる設定を解除できます。(本文中に文字が残っているため、文字も削除したい場合は通常通り文中より文字自体をdeleteキーで削除してください)
※なお、転載先では、テキスト+テキストにご設定頂いたリンク先URLがテキストの後ろに表示される形となる可能性がございます。各転載先メディア毎の仕様に寄りますことを、予めご了承下さい。
表示例) PR TIMES[https://prtimes.jp/]
■注意事項
※文字およびハイパーリンクの色を変更することはできません。
※以下の箇所には、ハイパーリンクを挿入することができません。
URLを記載したとしてもリンクとして有効化はされず、文字列として記載がされます。URLリンクは本文中に挿入してください。
- タイトル
- サブタイトル
- 画像キャプション
- 画像の「中画像+見出し/テキスト」「小画像+見出し/テキスト」における『見出し』 ※テキスト部分はリンク挿入可能
【参考記事】
PR TIMES MAGAZINE 新エディターを使ってプレスリリースを作成!活用ポイントや配信事例を紹介
https://prtimes.jp/magazine/press-release-new-editor-case-study/