ソーラーパネルは晴れた日の真昼、太陽の光をまっすぐに受けたときが一番よく発電します。
その場合でも、ソーラーパネルの最大値(定格出力)のおよそ6〜8割くらいが実際の発電量になるのが普通です。
例:100Wパネルの場合
•スペック上は「100W」ですが、実際には 60〜80W前後の発電が一般的。
•1時間あたりにためられる電気は 約60〜80Wh。
(スマホなら3〜4台分のフル充電イメージ)
例:200Wパネルの場合
•スペック上は「200W」ですが、実際には 120〜160W前後。
•1時間あたりにためられる電気は 約120〜160Wh。
(ノートPCなら3〜5回分のフル充電イメージ)
まとめ
この条件での目安は次の通りです。
■100Wパネル
• 1時間あたり:約60〜80Wh
• 3時間の直射日光:約180〜240Wh
• 5時間の直射日光:約300〜400Wh
■200Wパネル
• 1時間あたり:約120〜160Wh
• 3時間の直射日光:約360〜480Wh
• 5時間の直射日光:約600〜800Wh
では、どうすれば高い発電量を出せるの?
→ できるだけ長く、太陽とパネルの角度を垂直(90度)にすること!
どうして太陽とソーラーパネルの角度が大事なの?
この条件での目安は次の通りです。
• 100Wパネル
• 1時間あたり:約60〜80Wh
• 3時間の直射日光:約180〜240Wh
• 5時間の直射日光:約300〜400Wh
• 200Wパネル
• 1時間あたり:約120〜160Wh
• 3時間の直射日光:約360〜480Wh
• 5時間の直射日光:約600〜800Wh
太陽とのベストな角度が分かる「ソーラートラッカー」
ソーラートラッカーは、ソーラーパネルを太陽に対して一番効率の良い角度に合わせるための小さな道具です。
使い方はとても簡単です。
中央の「黒い点の影」が真ん中に来るようにパネルの角度を調整するだけで、太陽に垂直なベストポジションになります。
これにより、パネルの発電効率をしっかり引き出せるので、同じ時間でもより多くの電気をつくることができます。
ソーラートラッカーの使い方
1. ソーラーパネルの四隅や中央に、ソーラートラッカーをクリップで取り付けます。
2. 太陽の光が当たると、中央の黒い点が影をつくります。
3. その影が中央の丸印に重なるようにパネルの角度を調整してください。
