受講者にメールが届かない原因はいくつか考えられます。
【受講者に届きにくいメールアドレス】
・メールアドレスによっては、受講者に届きにくいものがありますので、変更すると改善する場合があります。
・届きにくいメールアドレスの例
Apple系メールアドレス(@icloud.com、@mac.com、@me.com)
キャリアメールアドレス(@docomo.ne.jpなど)
【受講者に届きにくいメール内容】
・メール内容が悪いと、迷惑メールとして判定され、届きにくくなりますので、以下のような内容は、書かないことを推奨します。
・投資系、ギャンブル系、アダルト系等のキーワードを使う
・ドメインやURLの数を大量に使う
・容量の大きい画像を使う
・件名や本文を空の状態にする
・過剰な色付けやフォントサイズ、飾りを使う
・無料の短縮urlを使う
【受講者がメールの受け取りを許可していない】
・送信側が上記のような内容を取り入れていなくても、受講者にメールが届かない場合は、受講者がメール設定でメールの受け取りを許可していないケースが考えられます。