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ツールV2R1
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9: chemSHERPA-CI(化学品)では、成分情報で変換物質(可能性のある)を伝達することを可能となりましたが、その各選択肢(「揮発」、「反応」、「析出」)の定義について教えてください。(公開日:20250123)
10: V2R1では、成分情報画面の1行目はグレーアウトされ記入することができませんし、基本情報画面で記載した製品名と製品品番が成分情報画面の1行目に自動的に記入されています。原部品の成分情報を記入する場合は、2行目から記載するのでしょうか。また、2行目の構成番号を1にするとエラーとなりますが、なぜでしょうか?(公開日:20250123)
11: 作成支援ツール V2R1.00.0における不具合の連絡があり、V2R1.00.1をダウンロードし、ツールの入れ替え、ファイル読み込みを行い、更新後、承認/出力をしたところ出力したファイル名にあるバージョンが2.10.00のままでした。出力ファイル名のバージョンは2.10.01になることはありませんでしょうか。(公開日:20250123)
ツール(一般)
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ツ-1:ツールが起動しません。(改訂日:20250123)
ツ-31: chemSHERPAツールに入力する文字について制限がありますか?(公開日:20250123)
ツ-32: 取引先よりchemSHERPA AIで最大含有率が100%超えている報告(例:41.9+22.22+55.88=120%)を受け取ったのですが、情報伝達のルール上問題ないのでしょうか?(公開日:20250123)
物質
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物-36: 米国有害物質規制法(TSCA)第8条(a)(7)( PFASの情報の報告及び保存)の規則の対象物質にはchemSHERPAの管理対象物質のPFAS以外も含まれていますでしょうか? そうでなければ、将来的にこの規則のPFASがchemSHERPAの管理対象物質に収載される予定はありますでしょうか。(公開日:20250123)
物-35:現在、POPs条約で検討されている長鎖ペルフルオロオロカルボン酸(LC-PFCA)、その塩および関連物質と中鎖塩素化パラフィン(MCCP)の含有調査がchemSHERPAで対応できるでしょうか?(公開日:20250123)
物-34:chemSHERPA(V2.10)の管理対象物質に、米国環境保護庁(EPA)のデータベース、「PFAS Master List of PFAS Substances」に登録されているPFAS(12,034種類)は、含まれていますか?(公開日:20250123)
利用ルールついて
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利-6: chemSHERPAデータの情報伝達で、定められたデータフォーマット(.shai、.shci)と異なるデータ(Excel、pdf)で伝達して良いですか?(公開日:20210820)
利-2: chemSHERPAを使用するだけでなく、独自形式がなくならないと意味がないと思います。独自形式が使われないようにする戦略はあるのでしょうか?
利-3:不使用証明の代わりとなることを明記して欲しいです。
運用
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運-1:chemSHERPAによる製品含有化学物質情報伝達において、どのように企業機密(CBI : Confidential Business Information)に配慮しているのですか?
運-2: chemSHERPAにおける情報伝達のためのコストについてはどう考えるのでしょうか?(公開日:20200901)
JAMP会員について
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会-2:JAMP会員のメリットは何でしょうか。(改訂日:20221127)
会-3:JAMP会員とはグループ会社も含めて考えてよろしいのでしょうか?
会-4: 私はJAMP担当者ではないのですが、会員メニューに入るユーザー名とパスワードがわかりません。教えて頂けるのでしょうか?
セミナーについて
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セ-1:基礎講座と実務者講座の違いは?
その他
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他-1:グローバルスタンダードをめざすというですが、JAMPもなかなか普及が難しい状況にあります。スタンダードを目指すにあたっての戦略はあるのですか?
他-2:chemSHERPAのデータ作成支援ツールは将来有償になるのか