ツールV2R1で追加された新機能に対応したデータ形式が「V2ex形式」です。
従来のVer2.09.00までの形式を「V2形式」です。 データ提供先から指定がない場合、標準は「V2ex形式」です。 もし、データの提供先の個社システム等が、「V2ex形式」に、まだ対応されていない場合は、「V2形式」にて出力し提供することができます。
但し、「V2形式」での出力は、広く「V2ex形式」に切り替わるまでの時限措置として対応しているものです。