【3種類の登録方法がありますので各施設の状況に応じて選択してください】
【よくあるFAQ】年の途中に登録方法を変更しても、データはシステム上で統合されるので、問題ありません。登録方法を変更する場合には重複登録がないようご注意ください。
（登録方法1）UMINオンラインシステムに直接個票入力する方法
オンラインから入力し、「入力完了」で保存するとデータが登録されます。「一時保存」データは年報データとして採用されませんので、締切前にはすべてのデータが「入力完了」状態となっているようにしてください。
【オンラインシステムに入力する方法（マニュアル）はこちら】
https://plaza.umin.ac.jp/~jsog-perinat/OnlineRegistration.pdf
（登録方法2）電子カルテからシステムにデータを一括アップロードする方法
電子カルテ上の産科部門システムで入力し、CSVファイルを出力してUMINオンラインシステムにデータを一括登録することが可能です。
本会周産期委員会で承認を受けたベンダで対応可能です。
対応可能なベンダの情報については周産期登録事務局にお問合せいただくか、利用予定のベンダに直接お問い合わせください。
・メール： shusanki@jsog.or.jp 周産期登録事務局宛
＜新規加盟をご検討の電子カルテベンダへのご案内はこちら＞
https://tayori.com/faq/4d82e10030d9aff497da5b4ead6f297a9f8119be/detail/ad920e47c3406bd391526aa90b27eb979989e680/
※データに未入力（例：母児の転帰）や不備があった場合には、オンラインからの直接修正となりますので、確定データをアップロードしてください。仕様上、アップロード済みのデータに修正データを上書き登録することができませんので、ご注意ください。
（登録方法3）本会作成のファイルメーカー（FM）から出力したデータを一括アップロードする方法
ファイルメーカー（FM）にデータを入力し、CSVファイルを出力してUMINオンラインシステムにデータを一括登録することが可能です。
【周産期FileMaker】最新版ダウンロード／サポート情報／改訂情報はこちら】
https://tayori.com/faq/4d82e10030d9aff497da5b4ead6f297a9f8119be/detail/7f767fc49ee295190b576f87eb24f394c4425935/
※データに未入力（例：母児の転帰）や不備があった場合には、オンラインからの直接修正となりますので、確定データをアップロードしてください。仕様上、アップロード済みのデータに修正データを上書き登録することができませんので、ご注意ください。