TOP助詞<は> 目的語の強調
最終更新日 : 2021/02/05

<は> 目的語の強調

文型: チケット代は自分で払って下さい。

【ポイント】

1.直接目的語を「は」で主題として取り立てる用法を扱う

例)チケット代を払います → チケット代は払います。の構造。