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最終更新日 : 2021/01/22

初対面でよく聞く疑問詞疑問文のまとめ

基本文型

①Nは[疑問詞]ですか。
②[疑問詞]のNですか。
N=(お)名前/(お)国/(お)仕事/会社/学校
疑問詞=何/誰/どなた/どこ/どちら

【かんたん文法】

*自己紹介でよく使われる疑問詞のまとめ。

1.相手の名前を尋ねる ・・・「失礼ですが、お名前は(何ですか)」

2.第三者の名前を尋ねる・・・「あの方のお名前は(何ですか)」「あの方はどなた(誰)ですか」

3.国籍を尋ねる ・・・「お国はどちら(どこ)ですか」「どちらから(どこから)来ましたか」

4.職業を尋ねる ・・・「お仕事は何ですか」「何をされていらっしゃるんですか」

5.会社/学校を尋ねる ・・・「会社(学校)はどちら(どこ)ですか」
「どちら(どこ)の会社(学校)ですか」

【ワンポイント】

・自己紹介でよく使われる疑問詞を、一度整理してあげると、その後の練習もスムーズに進むため、ここで疑問詞のまとめを入れてあげた方がよい。

・「お国」の「お」は接頭辞。聞き手や第三者に関するものにつけ、聞き手への敬意を表す。尋ねる場合は「お」をつけなくても通常問題ない。(「国はどちらですか」でも失礼ではない)

・「お」は和語、「ご」は漢語につくことが多い。
(「お名前」「ご氏名」 「お仕事」「ご職業」 「お生まれ」「ご出身」)

ただし、日常生活によく使う言葉は漢語でも「お」がつくことが多い。(お食事、お掃除、お料理など。)

・「金」「酒」などの言葉は「お金」「お酒」として教えた方がいい。(「お」をつけなければ失礼になる場面が多いので、常に付けるようにしたほうがよい。)

・「会社はどちらですか」の答えは、「はぁと international(社名)です」「天神(場所)です」2 通りある。普通は、まず社名を聞いて、その後で場所を聞くことが多い。

・ 「私のお国は~」と、自分のことにも「お」をつけてしまうことがある。反対に相手に質問するときに「国は何ですか」と質問してしまうことがある。

・ 会社や学校を聞くときに、「会社は(学校)は何ですか」と言ってしまう間違いが多い。会社名や学校名を聞いているという意識からだと思うが、日本語では「どこ(どちら)」で聞くことを確認。

<例 文>
1. 「失礼ですが、お名前は」「佐藤です」