基本文型
N1は N2に Vて もらいました
N1=行為の受け手
N2=行為の主体
【かんたん文法】
- 行為の授受を行為の受け手の側から表す表現。人に何かをしてもらってうれしい、ありがたいという気持ちを含む。
2.「~とき、~てもらいました」という形でもよく使う。
【教えるときのポイント】
・語彙
[通りすがりの/知らない/地元の/現地の/~みたいな/~っぽい・・・]人
例文
私はピエールさんにフランス語を教えてもらいました。