しないでほしいことを依頼する(~ないで ください) 基本文型 Vない でください 【かんたん文法】 1.「Vない でください」は相手にある行為をしないことを依頼したり、指示したりするときに使われる。 【教えるときのポイント】 ・マナーに関する場面:たばこ/携帯電話/ごみ… ・相手がそうするのが当然であるような状況で使われるため、規則などで禁止されている場面での練習がよい。 ・ごく親しい関係の場合は「~ないでね」などが使われる。 例文 エアコンをつけていますから、窓を開けないでください。 # 日本語文法