TOP理由理由を言う(~から)
最終更新日 : 2021/01/12

理由を言う(~から)

基本文型

普通形から

【かんたん文法】

  1. 理由を示す「から」。

から節が理由を、主節がその結果を表す。

質問に対する答えの場合は、 から節だけが使われる。

例)
A:どうして花火大会に行かないんですか。
B:用事がありますから。

  1. 複文で使う場合、3 つの文型がある。

①普通形から、普通形→用事があるから、花火大会に行かない。
②普通形から、丁寧形→用事があるから、花火大会に行きません。
丁寧

③丁寧形から、丁寧形→用事がありますから、花火大会に行きません。

2. 質問する場合は「どうして~」。

相手の行ったことを受けて質問する場合は「どうしてですか」も使える。

例)
A:花火大会には行きません。
B:どうしてですか。
A:用事がありますから。

  1. 直接的な理由を表さない「から」の使い方もある。

例)・冷蔵庫にスープがあるから、温めて食べてね。

・それじゃ、またね。メールするから。

【教えるときのポイント】

・母国語の影響で文頭に「から」を使う学生もいる。

「どこにも行きませんから、お金が ありません」という誤用も多い。

・子どもはよく「~から」を使う。

例文

病院へ寄って行きますから、少し遅れます。