行為の授受+敬語(~て くださる) 基本文型 Nは 私に Vて くださいました N=行為の主体で話者より目上の人 【かんたん文法】 1.「~てくれる」の敬語。行為の主体が話者より目上の場合は「~てくれる」ではなく「~てくださる」を使う。 例文 課長が残業を手伝ってくださいました。 # 日本語文法