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最終更新日 : 2021/01/22

名前・職業・身分・国籍などを言う

基本文型

N1はN2です。
N1=私、彼、彼女、こちら、あの方、その人・・・
N2=名前、職業、身分、国籍
*「N」とは、名詞(Noun)のこと。

【かんたん文法】

1.名詞は活用がないので、どのテキストでも名詞文(文末が名詞で終わるもの)から教えることが多い。

2.「N1 は N2」の形で、N1 についての説明をすることができる。

3.「は」は助詞。

名詞の後ろに付き、文の主題となる。主題とは、話し手、聞き手双方の共通の話題とし てとりあげているということ。

「は」の前の名詞が テーマで、後ろがその名詞についての説明。

例)日本は山がたくさんある国です。

日本について言うと、山がたくさんある国、ということです。

【楽しい教え方】

・自己紹介、他己紹介の場面で練習する。
「私は」「こちらは/彼女は」など主題を変える。

・あまり「私」を連発しすぎると、自己主張が強い印象を与えるので、通常は「私」を省略することが多い。

最初は文型の習得のために「私」を入れるが、省略形も教える。

・発音が「ha」にならないよう注意が必要。(「watashiha」と発音してしまう間違いが多い)

・第三者の名前には「さん」をつけるが、学習者は自分の名前にも「さん」をつけることがあるので違い をきちんと押さえる。

・「教師」と「先生」の違いがわかりにくい。

「教師」は、自分の職業をいう場合 (○私は教師です。)
「先生」は、他の人について言う場合 (×私は先生です。 ○彼女は先生です。)

例文 <自己紹介 例文>
(私は)日本人です。 (国籍)

<他己紹介 例文>
周さんは中国人です。 (人の国籍)