基本文型
NにVてほしいです。
N=自分以外の人(彼/彼女/○○さん・・・)
【かんたん文法】
- 他者に対する願望を表す。「Vてもらいたい」という表現もある。
2. 否定形は「~てほしくありません」「~ないでほしいです」。両者の使い分けは場面によって 様々だが、例えば次のような場合が考えられる。
A:ピエールがフランスに帰るらしいよ。向こうで仕事が決まったんだって。
B:そうなの。帰って欲しくないなあ。
→日本に残って欲しいが、相手の事情を考えると仕方ないという気持ちを含む。
例文
A:すみません、ちょっと手伝ってほしいんですけど。
B:いいですよ。