<しか> 文型:日本は東京しか行ったことがありません。 【ポイント】 1. 「しか」は、常に否定形と一緒に使われる。それ以外はないという意味。 2.「名詞+が/を」→「名詞+しか」になる。 その他の格助詞は W 助詞と同じ。 「しか」を用いると、「〜ません」の 部分を強調したいという意識が表される。 3.「だけ」との違い。 「しか」は、「ません」の部分に重点がある。 # 日本語文法