充電端子カバーをしっかりはめた状態で水洗いすることが可能です。
ただし、流水での水洗をお願いいたします。長時間水につける事はお控えください。
また、濡れたままの状態で使用または充電をすると故障の原因になります。しっかりと乾かした上でご利用ください。
尿便で汚れた場合は、水道などで水洗いし、乾いた布で水分をよくふき取ってください。消毒が必要な場合はアルコールや次亜塩素酸消毒液を染み込ませた布で拭き取ってください。
(旧機種は水洗いはできませんのでご注意ください。)