106 の主な役割
106 は、指定したメンバーに対して、シフトA→シフトBというようにどのようなシフトの順番で割り当てるのかということが指定できます。
メンバー ✕ 特定のシフトの流れ ✕ 流れの回数 ✕ 割り当て方
を指定するルールテンプレートです。
106 の主な例文
①グループαのメンバーで、シフトA→シフトBというシフトの流れで、最低2回最高4回、必ず割り当てるようにする。
②すべてのメンバーで、夜勤→夜勤というシフトの流れで、必ず割り当てないようにする。(設定では最低最高0回で必ず割り当てると設定)
③すべてのメンバーで、夜勤→公休→夜勤というシフトの流れで、必ず割り当てないようにする。
設定方法
詳しい設定の方法は、下記の記事をご覧ください。
