2024年9月12日より、新エディターの本文校正機能をアップデートしました。
- 校正ボタンの位置を変更しました
- 校正画面内で校正内容を確認しながら編集できるようになりました
- 校正の内容の精度が向上しました(曜日間違い、「です・ます」or「だ・である」の統一、敬語表現などに対応しました)
今回のアップデートにより、ひとつずつ校正箇所を見ながら文章を修正できるようになったため、さらにご活用いただきやすくなりました。
詳しくは当社プレスリリースでもご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001456.000000112.html
【アップデート後の校正機能ご利用方法】
1.ページ上部の校正ボタンをクリックしてください。
校正チェック中の画面
※校正のチェックには数秒〜数十秒ほどかかります。画面を閉じずにそのままお待ちください。
校正箇所(修正が必要な箇所)がなかった場合、「校正箇所が見つかりませんでした」という表示がされます。
2.校正箇所があった場合、校正モードの画面に切り替わり、画面右に校正箇所の一覧が表示されます。
各項目をクリックすると、該当の校正箇所に自動で推移します。指摘内容を参考に、文章の修正を行ってください。
校正機能では、プレスリリース内の曜日間違い、「です・ます」or「だ・である」の統一、敬語表現の修正などに対応しています。
修正が完了した項目は薄い表示へと変わります。
3.修正後、さらに確認を行いたい場合は丸矢印アイコンをクリックしてください。再度、校正を行うことが可能です。
4.校正機能を使用しながら本文の修正を行った後、その内容で保存をする場合には右上の「保存」をクリックしてください。
「保存しました」という表示がされます。
5.校正を終了する場合は、右上の「校正を終了」をクリックしてください。プレスリリースの編集画面に戻ります。
【注意事項】
現エディターではアップデートされた校正機能はご利用いただけません。従来の校正機能のみ、引き続きご利用いただけます。