自動収集キーワードの設定方法によっては、意図しない記事を多く収集してしまいます。下記をお読みいただき、キーワードの設定をお願いいたします。
【意図しない記事を多く取得してしまうキーワード】
①ローマ字のみのキーワード
×キーワード例:「FES」「AI」「SaaS」
文字数の少ないローマ字のみですと、収集対象が多くなり、意図しない取得が多くなります。
ローマ字を含めたキーワードを設定されたい場合には、「自動車 AI搭載」のように、日本語とローマ字を組み合わせたAND検索をご活用いただくことで、意図しない記事の取得を減らしやすくなります。
【AND検索とは?】
https://tayori.com/q/prtimes-faq/detail/453092/
②一般名詞のみのキーワード
×キーワード例:「漫画」「アイスクリーム」「コーヒー」「時計」
一般名詞のみでのご設定でも、意図しない記事の収集が多くなります。
「アイスクリーム 猛暑 8月」のようにAND検索をご活用いただくか、「ピスタチオアイスクリーム」のように、より対象を絞り込んだキーワードの設定がおすすめです。
また、「自動収集キーワード」設定画面の下部には「クリッププレビュー」機能がございます。
「自動収集キーワード」に入力したキーワードについて、「クリッププレビュー」閲覧時点から過去1か月間の取得結果を、直近の記事から最大30件まで確認できます。
意図しない記事の収集は多くなっていないか等、ご確認にご活用ください。