TOPWebクリッピング【ノウハウ】キーワード・広告換算値キーワード設定の際に気を付けたいポイント(設定前にお読みください)
最終更新日 : 2024/12/20

キーワード設定の際に気を付けたいポイント(設定前にお読みください)

自動収集キーワードの設定方法によっては、意図しない記事を多く収集してしまいます。下記をお読みいただき、キーワードの設定をお願いいたします。

【意図しない記事を多く取得してしまうキーワード】

①ローマ字のみのキーワード

×キーワード例:「FES」「AI」「SaaS」

文字数の少ないローマ字のみですと、収集対象が多くなり、意図しない取得が多くなります。

ローマ字を含めたキーワードを設定されたい場合には、「自動車 AI搭載」のように、日本語とローマ字を組み合わせたAND検索をご活用いただくことで、意図しない記事の取得を減らしやすくなります。

【AND検索とは?】
https://tayori.com/q/prtimes-faq/detail/453092/

②一般名詞のみのキーワード

×キーワード例:「漫画」「アイスクリーム」「コーヒー」「時計」

一般名詞のみでのご設定でも、意図しない記事の収集が多くなります。

「アイスクリーム 猛暑 8月」のようにAND検索をご活用いただくか、「ピスタチオアイスクリーム」のように、より対象を絞り込んだキーワードの設定がおすすめです。

また、「自動収集キーワード」設定画面の下部には「クリッププレビュー」機能がございます。

「自動収集キーワード」に入力したキーワードについて、「クリッププレビュー」閲覧時点から過去1か月間の取得結果を、直近の記事から最大30件まで確認できます。
意図しない記事の収集は多くなっていないか等、ご確認にご活用ください。