下記をダウンロード及びPCへのインストールをお願い致します。
DCP(Device Configuration Packages for MC3000)
SMDK(Symbol Mobility Developer Kit V1.2 for C)
DCP をインストール後、
“C:\Program Files\Symbol Device Configuration Packages\”以下に、”Tools\KBTOOLS”フォルダを含む複数のフォルダが作られます。 ”MC3000 Integrator Guide” もインストール されますのでご参照ください。
また、SMDKをインストール後、 “スタート”->”全てのプログラム”->”Symbol Mobility Developer Kit V1.2 for C” 内のHelpをご参照ください。 以下の手順にて緑キー、赤キーのスキャンコード割り当てを 行うことができます。
- ソースファイルの編集 “Tools\KBTOOLS”下の”MAKEBINS.DSW” を VisualStudioで開き、お使いのMC3000機種に該当するソースファイルを編集します。下記参照ドキュメントをご一読くださいますようお願い致します。 緑キー、赤キーのソースファイル編集箇所は、ソースファイル中のコメントにてご確認いただけます。 参照ドキュメント SMDK Help “Keyboard Mapping Tables Overview”
2.ビルドVisualStudio6.0が推奨されておりますが、VisualStudio2005でも編集、ビルドが可能です。 ビルド後、”makebins.exe”を実行することで、テーブルファイルが生成されます。 参照ドキュメント SMDK Help “Keyboard Mapping Tables Overview” -> “Modifying an Existing Keyboard”
3.MC3000への反映 MC3000の ”\Platform\Keyboard\” に該当ファイルをコピーし、コールドブートを実行して 設定を反映します。 参照ドキュメント SMDK Help “Keyboard Mapping Tables Overview” -> “Modifying an Existing Keyboard” MC3000 Integrator Guide P1-14 ”Performing a Cold Boot”
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