「複数名(不特定多数)の依頼者」をまとめて対象とする場合は、「単発でサービス提供を行うサービス」(スポット型)のみ、出品していただけます。
🔶 複数名(不特定多数)の依頼者をまとめて対象とすることが考えられるサービス
- スキルや知識の習得を目的としたワークショップやグループレッスン
- 課題解決を目的としたグループコンサルティング
💡 具体例
- ハンドメイドのワークショップ
- 料理のワークショップ
- フィットネス・ヨガのグループレッスン
- プログラミングのグループレッスン
- 語学のグループレッスン
- 経営に関するグループコンサルティング
※ サービスの詳細に、
- 開催条件(◯名以上集まれば開催など)
- 募集人数
を必ず明記してください。
「個人」を対象とした場合のみ、「一定期間にわたってサービス提供を行うサービス」(伴走型)を出品していただけます。
※ 以下のようなグループ単位での依頼の場合は「個人」と同じ扱いとします。
例)経営グループ、スポーツチーム、共同出展者など
🔶 個人のみを対象とする理由
複数名に対して一定期間を設けてサービス提供を行うと、サービス利用中に出品者・利用者間での交流や質疑応答が生まれることもあるかと思います。
そのようなサービスは、「役務」の提供だけでなく、
- 知識が蓄積されていく場
- 交流・仲間づくり・学びの場
といった、オンラインサロンやオンラインコミュニティをはじめとする「場」の提供との線引きが難しいため、一律でご遠慮いただくこととなりました。
また、出品者のスキル・知識・経験を活かし、依頼者の個別のニーズや相談内容に応じて、最適な納品物や役務の提供を行うという、スキルマーケットの趣旨からも外れています。