TOPオンライン産業医面談の基本操作(申込企業のみ)休職時など私用メールアドレスが分からない場合の面談依頼・予約方法について
最終更新日 : 2025/04/08

休職時など私用メールアドレスが分からない場合の面談依頼・予約方法について

前提としまして、first callとしては、従業員様がメールを確認できるメールアドレス(会社のメールを確認できない場合は、私用メールアドレス)を入手いただき、そのメールアドレスを上記オンライン産業医面談マニュアルに記載の手順にて、従業員データ登録~面談依頼する方法を推奨いたします。

一方で、従業員様が休職中などやむを得ない状況でメールアドレスのご確認が難しい場合、少し煩雑になってしまうのですが、下記方法で面談予約いただくことも可能です。

1.法人管理者:従業員データに対象従業員様の情報をメアド空欄で登録後、面談依頼

2.従業員:私用メールアドレスでログイン

3.従業員:ログイン後、本人認証で生年月日と従業員IDを入力し、認証コードの送付を押下

4.法人管理者:本人認証コードを「管理画面>従業員データ>認証コード検索」よりダウンロード、従業員様にお伝え
  └こちらのマニュアルの「2. 【法人管理者アカウント】法人管理者が本人認証コードを確認~従業員に連携」をご参考ください:https://tayori.com/q/firstcall-houjin-faq/detail/294721/

5.従業員:本人認証コードをを入力し、面談予約

6.以下、今までと同様の手順で面談実施