自社が作成したプレスリリースが、どのようにメディアの方へメールで届くか確認することができる機能です。配信前のWチェックとして活用いただけます。
配信予定のプレスリリース入稿後、プレビュー画面でWebやスマートフォンの表示の確認は出来ますが、自動配信されるメール表示までは管理画面上から確認することが出来ません。
そこでテスト配信機能を使用することで、メディア関係者や自社のフォロワーが、メールでプレスリリースを受信した状態を事前確認することができます。
※テスト配信のメールでは「ブラウザで見る」や「プレスリリース素材ダウンロード」が非有効の状態となっておりますが、 本配信時では、リンク先へ遷移するように有効となりますのでご安心ください。
※現エディター、新エディター それぞれで作成したプレスリリースかによって、テスト配信をするための操作方法が異なります。
各エディターでのテスト配信方法は、以下記事にてご案内しておりますのでご参考ください。
▼新エディター
【新エディター】編集画面/プレビュー画面の表示切り替え・テストメール配信
https://tayori.com/q/prtimes-faq/detail/551769/
【新エディター】配信設定の流れ|④最終確認 (テスト配信)
https://tayori.com/q/prtimes-faq/detail/552306/
▼現エディター
【PR TIMESノウハウ】プレスリリースをテスト配信する方法
https://prtimes.jp/magazine/test-delivery/