コースごとの違いを箇条書きにまとめております。
それぞれのコースの詳細はリンク先ページをご確認ください。
【通常コース】
・会話を楽しむことをメイン
・洋書のテキストなので、日本語訳はない
・特にテストはない
・レベルに合ったテキストから開始できる
・テキストは購入する必要がある
・全講師が対応できるので予約が取りやすい
▼通常コースについて
https://www.ripple-kidspark.com/user/curriculum/text.php
【デジタルコンテンツ対応コース】
・デジタルコンテンツ"KidsBrown"を活用
・歌、ストーリー、クイズ、フォニックス、ゲーム等のコンテンツ
・ネイティブの音を聞きながら講師とインタラクティブなやり取り
・全部で48冊のBookがあり、1 book 8レッスン分で構成
・Book 1 Lesson 1 "Look at my face" からスタートし、順番に学習していく
・現行プランではテキストの購入必要性なし
・ほぼすべての講師が対応可能(赤マル「KB」のマークが目印)
(※ご予約いただいた講師が対応していない場合は、通常コースのレッスンを提供します)
▼デジタルコンテンツ"KidsBrown"対応コースとはどのようなコースですか?
https://tayori.com/q/ripple-kidspark/detail/401922/
【リップル英検コース】
・学習要素が強め
・当社オリジナルのテキストなので、日本語訳付き
・パートごとにチェックテストがある
・テキストは3級から順番に進める必要がある(途中から開始できない)
・テキストはダウンロードで利用できる
・一部講師しか対応できない(青マル「リ」のマークが目印)
(※ご予約いただいた講師が対応していない場合は、通常コースのレッスンを提供します)
▼リップル英検コースについて
https://www.ripple-kidspark.com/user/curriculum/kentei.php