受検・受講履歴がなく、登録のみの状態であれば削除が可能です。ただし、履歴や結果が残っているユーザーの場合は、削除するとデータが消えてしまいますので、退職ステータスへの変更を推奨いたします。
◆ユーザーを削除する場合
システム管理者またはコンテンツ管理者であれば、以下の操作が可能です。
- ホーム>組織の設定>ユーザー管理にて、対象ユーザーの「削除」ボタンをクリック
- 「本当に削除してよろしいですか?※データの復元はできません」という警告が表示されるので、問題がなければ「削除する」をクリックで完了 ※削除するとデータがすべて消えてしまいますのでご注意ください。一度削除すると復元はできません。
◆ユーザーの就業状況を退職ステータスに変更する場合
システム管理者またはコンテンツ管理者であれば、以下の操作が可能です。
- ホーム>組織の設定>ユーザー管理にて、対象ユーザーの「編集」ボタンをクリック
- 「就業状況」を「在籍中」から「退職」に変更
- 「保存」ボタンをクリックで完了
※ユーザーを新規で追加する場合、同名のアカウント登録はできません。アカウント名にスペースや記号を追加して差別化したうえでご登録ください。
例: 識学太郎 → 識学 太郎、■識学太郎