TOP運用方法(共通)外部入力で汎用ログを記録する
最終更新日 : 2025/05/07

外部入力で汎用ログを記録する

※こちらのコンテンツはSPLATS PASSご契約者様専用です
※アカウントタイプ「管理者」のメンバーのみ操作できます。
※本機能を利用するには、デバイスを最新バージョンにしてください
※本機能は外部入力設定が「汎用ログを記録」に設定されている場合のみ利用可能です。お客様による入力内容の変更は出来ません。詳細はお問い合わせください。

外部入力変化時に設定したログを通知できるようになります。
1. 「エリア」メニューの「デバイスの一覧」から、設定したいデバイスを選択します。
2. 「デバイス設定」タブを選択すると、デバイス設定が表示されるので鉛筆アイコン(編集する)をクリックすると、デバイス設定の編集ができるようになります。

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こちらで設定したログは、メールなどで通知することが可能です。詳細は「通知するログを設定する」をご確認ください。

汎用ログを編集する

  1. 「汎用ログを編集する」を選択します
  2. ログ内容、種類、説明を記入し、「保存」します
    ログ内容:ログとして通知する名前を入力
    種類  :ログの種類(通常、不審、不正、障害、緊急)を選択
    説明  :ログの説明を入力
    ※「汎用ログの追加」を選択すると、最大10件までログ内容を追加できます
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記録するログを設定する

汎用ログで設定したログの内容から選択できます
「なし」の場合、ログは通知されません

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