必ずしも、ビジネスウェブサイトを完成させる必要はありません。
運営側では、レクティーで設定できる「販売ページ」に情報を入力し、販売ページのリンクを登録しても審査が通すことができたことを確認しています。
まず、Stripeに登録する場合、制限付き業種でないことを確認しましょう。
以下のリンクから、確認できます。
https://support.stripe.com/questions/restricted-business-list-faqs?locale=ja-JP
次に、Stripeの審査項目は公開されておりませんので、確実に登録できる方法はありませんが、運営側では、どのような情報が書かれているかが重要だと考えています。
そこで、これから登録用のページをつくる方や審査が通らなかった方は、以下の項目について、チェックしてみてください。
- 何のビジネスをやっているか、具体的な説明があり、実態があるとわかること
- Stripeに登録している人物のプロフィールがあること
- Stripeに登録した人物の写真とサイトにある人物の写真が大きく違わないこと
- サイトに表記されている名前がStripeで入力した登録名が同じ表記であること
- お問い合わせフォーム、もしくは商品の購入ボタンがあること
最後に実際に審査が通ったレクティーの販売ページの入力方法をまとめたページをご用意しましたので、レクティーの販売ページで登録しようと思っている方は、参考にしてみてください。