アプリのダウンロードは無料です。
（リベシティのツールではなく、外部ツールを利用しています）
これまでのブラウザ版oViceと比較すると、
✅ スマホでも操作しやすいように一次元の操作画面である
✅ マップが表示されず、移動がなくなっている
✅ 特定のユーザーに呼びかけて話しかけたり、チャットを送ったりできる
✅ すでにできているオブジェクトを利用することもできる
といった特徴があります。
外出先でスマホから特定の誰かと交流する際に便利です。
※ どこでどんなイベントが行われているか、視覚的に確認して交流したい場合はブラウザ版oViceをご利用ください。
▼ アプリは以下のリンクからダウンロードできます
iOS：https://apps.apple.com/jp/app/ovice-go/id1642320103
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=io.ovice.mobile
✅ 基本的な操作方法
基本の操作方法はoVice社で作成されている「oVice Go公式マニュアル」をご参照ください。
▼ oVice Go公式マニュアル
https://docs.google.com/presentation/d/1iDfW9ZWTppPY7UYxaN50cdqYpmrS9p1ig9yczYyKsLM/edit#slide=id.g14b671980c9_0_288
▼ oVice Go公式サイト
https://ovice.in/ja/ovice-go/
※ 仕様が変わる可能性を踏まえて、現状はoVice Go公式マニュアルで仕様の確認をお願いしております🙏
以下利用の際にあらかじめ知っておいてほしい注意点のみ記載します。
✅ oVice Goから入室する方法
原則、ブラウザ版でリベシティバーチャルオフィスに入室した後にアプリのoVice Goを利用することを推奨します。
一度アクセスしておくことで、oVice Goを立ち上げた際のスペース一覧の中に「リベシティバーチャルオフィス」が表示されます。
ブラウザ版でのアクセス方法は、下記Q&Aをご参照ください💁♀️
▼【関連機能】リベシティバーチャルオフィスはどこから入れますか？
https://tayori.com/faq/d3c2c6c7cc3a5e4588e506f60eaf70a0e6765156/detail/35f543e2df4089d68d91f53b82e8370033ee983f/
※ ブラウザからアクセスしたことがなくても、ワークスペースを指定でサブドメイン「libecity」を入力することで入室可能です。
✅ アプリでの利用を終えたら、都度ログアウトすることを推奨します
oVice Goは、ログアウトしない限りバックグラウンドでアプリが実行され続けます。
＜メリット＞
- oVice内の通知を受け取りたい場合は、プッシュ通知を受け取ることができる （チャットの情報などを都度チェックしたいなど）
＜デメリット＞
- 不要な通知もプッシュ通知で届く可能性がある
- バックグラウンドで動いていることで、多少なりとも負荷がかかる （バッテリー消費が早くなる可能性もあります）
リベシティバーチャルオフィスは会員であれば誰でも利用できるため、チャットの通知も全てチェックする場面は少ないと思います。
そのため、基本的には都度ログアウトすることを推奨します。
✅ oVice Goの動作が安定しない場合
一度アプリの再インストールをお試しください。
また、oViceは外部ツールのため、リベシティで細かいサポートをすることはできません🙏
細かい動作確認やトラブル対応は、oVice社に問い合わせていただきますようお願いします。
▼ oViceヘルプセンター
https://ja.ovice.wiki/