⭕ 出品できるサービス
「リベシティスキルマーケットOnline」では、
あなたのスキル・知識・経験を活かし、依頼者の個別のニーズや相談内容に応じて、最適な納品物や役務の提供を行うサービスを出品していただけます。
提供方法は、オンラインまたは発送をもって、リモートで完結するものに限定しています。
なお、知識が蓄積されていく場、交流・仲間づくり・学びの場といった、
「場」の提供は、スキルマーケットの趣旨とは異なりますので、出品することはできません。
また、2023年11月17日以降、「インスタグラム・X(旧Twitter)・せどり・物販に関するコンサル・セミナー」は、一律で出品禁止となりました。
⭕️ 具体的なOK例
- SNSのアイコン制作
- 写真データ素材を提供
- 動画編集したデータをDVDにして発送
- Zoomで通信費の見直し相談(コンサル)
- Zoomでストレングスファインダーのコーチング
- Zoomでハンドメイドのワークショップ
- Zoomでタロット占い
- Zoomで専門家によるトレーニングのアドバイス
- Zoomで専門家によるダイエットのアドバイス
❌ 出品できないサービス
- リベシティのガイドラインに反するサービス
- 対面型、現地型のサービス
- 「場」の提供が含まれるサービス
- オンラインサロン、オンラインコミュニティの運営・提供を行うサービス
- 実質的に既製品の売買がメインのサービス
- 外部サービスの紹介や斡旋を主目的とするサービス
- 外部サービスでの購入を誘導するサービス
- 非専門家が健康・身体についてアドバイスするサービス
- 依頼されるより前に、納品物の完成形が決まっているサービス
- サブスクリプション型でサービス提供の完了時期が不明確なサービス
- リベ大の趣旨に反する商材を紹介するサービス
- インスタグラム・X(旧Twitter)・せどり・物販に関するコンサル・セミナー
- お部屋さがし・物件の紹介を行うサービス
❌ 具体的なNG例
- せどりの店舗同行
- 対面での写真撮影
- ハウスクリーニング
- 引っ越しのお手伝い
- レンタルスペースでハンドメイドのワークショップ
- 対面での打ち合わせが必要なWebサイト制作
- PDFや専用サイトからダウンロードもしくは閲覧する形式の情報商材の販売
- 既製の自作イラストを販売
- 非専門家によるトレーニングのアドバイス
- せどりの仕入先を紹介
- FXを初心者向けに解説
- 手作りのお菓子をお届け
- インスタグラム・X(旧Twitter)・せどり・物販の伴走サポート、お悩み相談
✅ 「一定期間にわたってサービス提供を行うサービス」(伴走型)は、「個人」を対象とした場合のみ、出品していただけます
※ 以下のようなグループ単位での依頼の場合は「個人」と同じ扱いとします
例)経営グループ、スポーツチーム、共同出展者など
個人のみを対象とする理由
複数名(不特定多数)に対して一定期間を設けてサービス提供を行うと、サービス利用中に出品者・利用者間での交流や質疑応答が生まれることもあるかと思います。
そのようなサービスは、「役務」の提供だけでなく、
- 知識が蓄積されていく場
- 交流・仲間づくり・学びの場
といった、オンラインサロンやオンラインコミュニティをはじめとする「場」の提供との線引きが難しいため、一律でご遠慮いただくこととなりました。
また、出品者のスキル・知識・経験を活かし、依頼者の個別のニーズや相談内容に応じて、最適な納品物や役務の提供を行うという、スキルマーケットの趣旨からも外れています。
※「単発でサービス提供を行うサービス」(スポット型)は、「複数名(不特定多数)の依頼者」をまとめて対象とする場合も出品していただけます
<参考Q&A>
▼【出品について】複数名の依頼者をまとめて対象とするサービスは出品できますか?
https://tayori.com/faq/d3c2c6c7cc3a5e4588e506f60eaf70a0e6765156/detail/9350ae73bf7af4264f1bd9a0b211967386e7d1dc/
✅ 一度の取引で複数回、または一定期間にわたってサービス提供を行う場合の注意事項
出品ページにて、
- 『サービスの詳細』の項目に、一連のサービス提供にかかる「期間」または「合計提供回数」
- 『価格の目安』の項目に、一連のサービス提供にかかる「サービス料金の総額(税込)」
- 『キャンセル時の注意事項』の項目に「中途解約等の対応」
を必ず明記してください。
※ 月額制、サブスクリプション型といった、サービス提供の完了時期が不明確なサービスはお断りしています。
- サービス提供にあたっては、終了期日を必ず設定してください。
- 同じサービスをリピート利用していただくことは問題ありません。
※ 「サービス料金の総額(税込)」を明記した上であれば、お支払い方法を分割とすることは問題ありません。