・画像がボケるものがある。画質が悪くなってしまう場合
→原因としてUMUのシステム性能の観点でお伝えすると、アップロードされた画像は圧縮され、画質が少し落ちる仕様となります。
画像をクリックし元の画像を見るという形で、拡大して見ることは可能ですが、それでもボケてしまう場合は、より高画質の素材の利用を推奨いたします。
また例えば同じ画像に対して何回も画面キャプチャを取ると、画面キャプチャの画質が悪くなりますので、元の画像を利用する等極力画質を落とさない運用をいただけたら幸いです。
・表示されるサイズがまちまち、縮小のような表示をされてしまう場合
→推奨については昨日お伝えした通りですが、講師側と受講生側それぞれUI設計の特徴に合わせて推奨サイズが違うよう設計されているとのことです。
今後統一されるように改善する予定ですが、現状は受講生側の推奨サイズ382 : 426の画像アップロードを推奨しております。