取り込まれたデータが下記のような状態の場合、削除データとして取り扱いさせていただきます。
また、削除データについても請求対象とさせていただきます。
①重複した等の理由から法人管理者の申し出によりデータ化の処理を中止する場合
②画質が悪い(※例1)、項目や結果が切れており読み取りが出来ない(※例2)等データ化が難しい場合
③複数名の結果が記載されていて(※例3)、再度1人ずつ取込をされる場合
④健診結果でないデータが取り込まれている場合
⑤PDFが破損している、パスワードがかかっている等開けない場合
⑥白紙の場合
※②③の場合は事務局から取り込みをいただいた法人管理者にデータ確認のご連絡をします
※③の場合、PDFに記載されている人数分の費用をご請求させていただきます
※④⑤⑥の場合は事務局の判断で削除が必要なデータとして対応いたします
※例1:画質が悪く、読み取りが出来かねるデータ
※例2:項目や結果が切れており読み取りが出来ないデータ
※例3:複数名の結果が記載されている場合
従業員データの健診結果の箇所よりPDFの確認ができない状態での納品でしたら、データ化処理は可能です
削除が必要なデータは、氏名に「削除」と入力して納品します。
下記ページに記載の「方法2:個人単位での削除」が適用となるファイルのため、お手数をお掛けしますが法人管理画面上にて作業をお願いします。
▼データ削除の方法
https://tayori.com/q/firstcall-houjin-faq/detail/280109/
※1件のみの取込の場合は、ステータスを処理停止と変更します