1,バズるとは
日常的に聞き慣れた、SNSなどを介して口コミで話題になることを指す=「バズる」というワード。そんな「バズる」の意味を皆さんはご存知でしょうか。
元々はマーケティング用語英単語の「buzz」に由来しており、この単語の意味は「(ハエなどが)ブンブン飛び回る」という意味です。これが「流行っている」「みんなが話題にしている」といった意味合いで、「バズる」という言葉として次第に使われるようになりました。
2,どうしたら「バズる」の?
バズるためのスタンダードな流れは以下です。
順番を追うごとにどんどんと投稿の勢いが広がっていくのがわかりますね。
① SNSでプロジェクトについて投稿
② 投稿後にインフルエンサーによって拡散数が拡大
③ 拡大範囲が大きいことからウェブメディアで記事化、テレビ放映(ニュース番組など)
④ ③の内容が一般の方の目にもとまり、より多くの方に拡散
3,実際にバズった、クラウドファンディングの参考事例2件
【800年にわたる和歌の家・冷泉家に文化財を保存する土蔵を造りたい】
https://the-kyoto.en-jine.com/projects/reizeike
<バズ投稿>
↓ 公開初日の古典ファンによるツイート
※ 上記 『2. どうしたら「バズる」の?』で挙げた①②の流れが一気にきました。
↓到着したリターンについても、ファンから投稿が寄せられました
【あなたの星座を覗き込んで見つけて! 蒔絵の伝統工芸士が銀河を繊細に描いたお猪口】
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/itoshowshopping-sato
プロジェクト概要:
お猪口を覗き込むと、小宇宙が広がるー。
国指定伝統的工芸品である新潟・白根仏壇蒔絵部門の伝統工芸士による、新たな表現技法に挑戦し生み出した酒杯ブランドが「宙COCORO(そらこころ)」。作者が小宇宙をさらに発展させ、12星座を忠実に表した新作をご紹介。
<参考ポイント>
・起案者のSNS投稿数が多い(約15投稿)
・投稿を実況のように公開前の準備段階〜終了までこまめに行っていた
起案者がプロジェクトに関して約20投稿を行うなど、こまめにSNSで状況を報告しました。
商品自体に魅力があり、心を込めて製作していることや、状況を報告するようなツイートがほとんどでした。
↓投稿内容の一部を参考に抜粋
ファンの方からの投稿
4,まとめ
バズらせるためには下記要素を入れて投稿することで可能性が高くなることがわかりました。
・投稿内容について
・できるだけ投稿文字数ギリギリの140文字を攻めること
・共感できる投稿(リツートがしたくなるような投稿)であること
・投稿には写真や動画をつけて投稿だけでプロジェクトの内容が理解できるようにすること
・プロジェクトのURLは必須
(URLは短縮にすること ※ URLが長いとせっかく書いた文章を削減することになるので)
・投稿数について
・なるべく投稿数を多くして周知をあげること
・+αについて
・事前に拡散してもらえるように知り合いなどに依頼
SNS投稿でバズる方法について解説してきましたが、こちらはあくまでも参考になります。
少しでもバズる可能性をあげるために、プロジェクトのページ作りと並行してSNSの投稿内容もかためていき、万全の状態で公開できるように準備をしていきましょう。