プロジェクトページのヘッダ画像のでき栄えによって、購入に繋がりやすくも、逆にページから離脱される要因にもなり得ます。
プロジェクトページのヘッダ画像は、デザインの経験がなくても作成することが可能です。
購入に繋がりやすく、かつ簡単にできるヘッダ画像作成のコツをご紹介します。
1,要素・レイアウト
▪️要素
あまり要素(商品画像やモデル、テキスト、ロゴなど)が多くごちゃごちゃしていると、何が重要なのかわからなくなってしまいます。
パッと「見て」わからなければ離脱される可能性が上がるため、重要な要素に目がいくように、ある程度要素の数を絞りましょう。
▪️画面分割
複数の要素を見せたいときに、縦や横に画面を分割したレイアウトにするのもよいでしょう。
あまり画面の分割数が多いとスマートフォンでは潰れて見えてしまうため、縦横それぞれ2〜3分割(最大でも5〜6分割)程度がおすすめです。
特に、3分割の構図は美しいとされています。
2分割、3分割の考え方は、実際に画面を分割しなくてもレイアウトに応用が可能です。
分割線を意識したレイアウトにすると、簡単に美しいレイアウトを表現できます。
上下左右の4隅に適度な余白を設けましょう
適度に均等な余白を設けた方がバランス良く見えます。
また、FacebookなどのSNSで投稿する際に画像の端が若干切れるため、テキストは画像の端ギリギリに配置せず、(※)最低20ピクセル以上の余白(推奨40ピクセル以上)を設けましょう。
※…画像サイズが推奨サイズの横1408px × 縦792pxの場合
商品画像の場合もテキストと同様に、画像の端から適度に余白を設けた方が美しく見えます。
画像の端から最低20ピクセル以上の余白(推奨40ピクセル以上)を設けましょう。
▪️ロゴ
商品や企業、ブランドなどの認知度を高めるため、ロゴをお持ちでしたらぜひ入れましょう。
2,写真
プロジェクトページに訪れたお客様が、複数枚あるヘッダ画像内の「商品の写真やキャッチコピー」に魅力を感じてページの本文を閲覧→作り手の想いや商品のさらなる魅力を知って購入に至る、というパターンが多いです。
効果的な画像の選定方法①②についてを参考に、プロジェクトや商品の特徴がわかる魅力的な写真を使用しましょう。
また、作り手の写真を多く載せるよりも、商品の姿形がわかりやすい写真を載せましょう。
写真のビジュアルを全面に訴求したい場合や、テキストを入れるとバランスをとることが難しい場合は、
ヘッダ画像内にテキスト(キャッチコピー)を入れなくてもOKです。
▪️写真の明るさ
商品の特徴がわからないほどに写真の色が暗いとクリックされづらく、購入に繋がりにくいことがあります。
また、商品の色と背景の色が近すぎると、商品が目立たなくなってしまいます。
例えば、黒い商品のときは背景色も黒にするのを避けるなど、商品と背景の色が同じにならないようにしましょう。
▪️カラーや形状のバリエーションを入れましょう
商品にカラーや形状(3wayなど)のバリエーションがある場合は、ヘッダ画像内に「バリエーションのあることが分かる写真」を入れると、購入に繋がりやすく効果的です。
▪️利用シーンや商品の特徴、ターゲットがわかる写真を
イヤホンやガジェットなど、商品単体の写真だけでは商品の魅力や特徴が伝わりにくい場合、
使用イメージの写真を使用すると効果的です。
▪️小さすぎる商品写真を使用しない
例えば商品を切り抜いて合成する際は、商品の大小にも注意を払い、バランスよく配置しましょう。
商品を小さくしすぎてしまうと訴求力が弱くなり、サイトトップに他のプロジェクトと並んだ際にクリックされにくく、また、プロジェクトページからの離脱に繋がりやすくなります。
▪️寄りと引き
「寄り(商品にクローズアップ)」すぎず「引き(全体を見せる構図)」すぎず、バランスの良いサイズ感で商品写真を配置しましょう。
やや商品に寄るのがおすすめです。
▪️背景との重なりに注意
例えば商品を切り抜いて合成する際、商品と背景の写真が重なっているとわかりづらいため、商品に目がいかなくなってしまいます。
この場合は、背景を白などの単色にすると、切り抜いた商品がわかりやすくなります。