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最終更新日 : 2025/08/07

カテゴリーレポートページ閲覧者とは?

自社製品が掲載されているカテゴリレポートページ(※)を閲覧した企業を確認することができます。

【主な仕様】
・企業名および企業属性に加え、閲覧回数の一覧をご確認頂くことができます。
・閲覧データはCSVダウンロードができます。
・前日までのアクセスデータが、翌日以降のリストに表示されます。
※現時点では、2020年10月以降のデータをご確認頂くことができます(それ以前のデータ提供は行っておりません)

※カテゴリレポートは、各カテゴリーに掲載されているプロダクトを機能やユーザビリティ、価格、導入・実装時の手間のといったビジネスに直結する視点でより詳細に比較・分析できるレポートです。比較表や他のページに比べ、より詳細なデータで比較・検討が可能です。 ITreviewに掲載中のプロダクトのうち、30以上の評価対象レビューを獲得した人気プロダクトを掲載しています。 30以上の評価対象レビューを獲得した製品が3点以上あるカテゴリーのみで生成されます。

参照)カテゴリレポート

カテゴリレポートを見ている、製品を比較検討している見込み客の動向を確認することができるようになります。

⭕本機能が有効なプラン
​・Expert(所属全カテゴリー分+所属外2カテゴリー分)
・Pro(所属5カテゴリー分)
・Basic(所属3カテゴリー分)
・Starter(所属1カテゴリー分)

❌本機能が使えないプラン
・Free

◆設定手順

サイドメニュー:「インテントデータ」→「カテゴリレポートページ閲覧者」

◆おすすめ

カテコリページ閲覧者や比較ページ閲覧者の企業名と照らし合わせることで、購買検討者の動きを予測して分析することもできます。

・カテゴリレポートページとカテゴリページ、比較ページのいずれも閲覧している
自社製品に興味を持っている(確度高め)

・カテゴリレポートページとカテゴリページは閲覧しているが、自社製品ページは閲覧していない
離脱もしくは他社製品ページに行った可能性がある(確度低め)

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「競合と代替製品」のページ

競合・類似製品を見ているということは、自社製品と同様の製品への興味関心が高い可能性があるため、重要な見込み客になりうる、もしくは既存顧客であればリプレースを検討している可能性があると分析できます。

■競合製品として表示される条件
・総レビュー数が3件以上あること
・比較元となっている製品のメインカテゴリーに紐づいていること
(競合製品側はサブカテゴリーとして登録されていても表示されます)
→上記を満たす製品が満足度順に最大20製品まで表示されます

※閲覧データ内の「競合製品」が空欄の場合
自社製品ページを起点として左側の「~の競合プロダクト」のリンクから競合と代替製品一覧のページへ遷移した場合、「競合製品」が空欄で表示されます。

⭕本機能が有効なプラン
​・Pro
・Expert

❌本機能が使えないプラン
・Free
・Starter
・Basic

◆設定手順
サイドメニュー:「インテントデータ」→「競合ページ閲覧者」

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