Twitterアカウント連携によってマシュマロアカウントを作成した場合は、Twitterアカウントによって本人確認をすることでログインできるという仕組みです。
そのため、Twitterアカウントが削除され、以下の場合に当てはまらない場合は本人確認ができないため、第三者と区別がつきません。
第三者からの申請でアカウントが勝手に削除されてしまうようになっていると問題があるため、以下に当てはまらず本人確認ができない場合はマシュマロアカウントを削除することはできません。
メールアドレスが登録されている場合
連携したTwitterアカウントにメールアドレスが登録されている、もしくはマシュマロの設定ページからメールアドレスを登録している場合は、メールアドレスによって本人確認ができます。
まず、以下のページにお使いのメールアドレスを入力してください。
https://marshmallow-qa.com/password_resets/new
もしマシュマロにメールアドレスが登録されていれば、パスワードを新規に設定し、アカウントにログインすることができます。
ログインできたら、設定ページで退会を選択するとアカウントを削除できます。
Twitter以外の外部アカウントが登録されている場合
AppleもしくはGoogleアカウントなどの外部アカウントが登録されている場合は、そちらのアカウントでログインできます。
ログインできたら、設定ページで退会を選択するとアカウントを削除できます。
パスキーが登録されている場合
パスキーを使ってログインすることで、ログインできます。
ログインできたら、設定ページで退会を選択するとアカウントを削除できます。
Twitterアカウントを削除してから30日以内の場合
メールアドレスが設定されていなくても、Twitterアカウントを削除してから30日以内でしたら、マシュマロアカウントも削除することができます。
まず以下を確認し、削除したTwitterアカウントを復元してください。
https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/how-to-reactivate-twitter-account
Twitterアカウントを復元したら、こちらからマシュマロにログインできます。
https://marshmallow-qa.com/auth/explanation
ログインできたら、設定ページで退会を選択するとアカウントを削除できます。