Zebra製バーコードリーダは、Code39のデータの前後にあるスタート/ストップコードのアスタリスク(*)を省略しております。前後にアスタリスクを表示させるには、Zebra製バーコードリーダが備えている特殊なADF(Advance Data Format)設定機能を使って、データの前後にアスタリスを転送することが可能です。
ADF設定メニューを印刷してすべてのバーコードをスキャンしてご確認ください。
(転送フォーマット例:*データ*ENTER)
DCS0007