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最終更新日 : 2026/08/17

バイヤーAIについて

ITreviewでは、製品を検討しているユーザーが、自社の課題や条件に合った製品を見つけやすくするための「バイヤーAI」を提供しています。

バイヤーAIは、ITreviewのアカウントに登録されている企業規模や業種などのユーザー情報と、AIとの対話を通じてヒアリングした課題・要望をもとに、ITreview内の製品情報・レビュー・導入実態などを参照し、条件に合う製品を提案する機能です。

候補となる製品だけでなく、その製品をおすすめする理由や関連するレビューも確認できるため、ユーザーの製品選定をサポートします。


■ バイヤーAIでできること

バイヤーAIでは、主に以下の流れでユーザーに合った製品を提案します。

① ユーザー情報をもとに、課題や希望条件をヒアリング

バイヤーAIでは、ITreviewのアカウントに紐づくユーザー情報を参照します。

例えば、

  • 企業規模
  • 業種
  • 職種
  • 利用中の製品 などの情報です。

(例)

スクリーンショット 2026-08-17 132724.jpg

そのうえで、AIとの対話を通じて、

  • 現在抱えている課題
  • 製品を利用する目的
  • 製品に求めていること
  • 製品選定で重視したい条件

などをヒアリングします。

あらかじめ登録されているユーザー情報と、対話によって得られた課題・要望の両方をもとに、そのユーザーに合う製品を探していきます。

② ITreviewの製品情報・レビューを参照

ユーザーの情報やヒアリングした内容をもとに、ITreviewが保有する製品情報・レビュー・導入実態などを参照します。

製品そのものの情報だけでなく、実際にその製品を利用しているユーザーの企業規模や業種、評価、利用状況なども判断材料となります。

③ 条件に合う製品を候補として提示

参照した情報をもとに、ユーザーの属性や課題・希望条件に合う製品を候補として提示します。

単に製品名を表示するだけではなく、レビューなどの情報をもとに、なぜその製品がおすすめなのかという選定理由もあわせて確認できます。

④ 製品ページで詳しい情報を確認

気になる候補製品については、ITreviewの製品ページへ遷移し、さらに詳しい製品情報やレビューを確認できます。

バイヤーAIで候補を絞り込み、その後の比較・検討につなげることができます。


■ バイヤーAIはどのような情報を参照していますか?

バイヤーAIでは、大きく分けて、

「ユーザーに関する情報」
「製品・レビューに関する情報」

を組み合わせて候補製品を検討します。

【1】ユーザーに関する情報

ITreviewのアカウントに紐づく情報として、例えば以下を参照します。

  • 企業規模
  • 業種
  • 職種
  • 利用中の製品 など

また、AIとの対話を通じて、

  • 現在抱えている課題
  • 利用目的
  • 製品に求めること
  • 重視したい条件

などもヒアリングします。

そのため、アカウントに登録されている情報だけで製品を提案するのではなく、対話によって得られたユーザーの具体的な課題や要望もあわせて判断します。

【2】製品・レビューに関する情報

ITreview内では、以下の情報を参照します。

  • 製品情報
  • 総合満足度
  • 機能ごとの評価
  • レビュー投稿者の企業規模、業種、職種
  • 利用状況や導入実態
  • 良いポイント
  • 改善してほしいポイント
  • 導入によるメリット
  • 検討者へのおすすめポイント
  • 使いやすさ
  • 導入のしやすさ
  • 管理のしやすさ
  • サポート品質
  • 価格に関する評価 など

例えば、ITreviewに登録されているユーザーの会員情報が「50~100人未満」「情報通信業」であれば、同じような企業規模・業種のユーザーから投稿されたレビューなども、製品を提案する際の重要な判断材料となります。

さらに、AIとの対話で「〇〇という課題を解決したい」「△△を重視したい」といった要望が入力された場合は、それらの条件に合うレビューや製品情報も参照して候補を検討します。


■ 自社製品を候補として表示させるにはどうすればよいですか?

バイヤーAIでは、特定の対応を行うことで必ず候補として表示される仕組みではありません。

ユーザーの企業規模・業種などの属性や、AIとの対話で確認した課題・要望に製品が合っていることを前提として、製品情報・レビュー・導入実態などをもとにAIが候補を判断します。

そのため、バイヤーAIへの表示を保証するための対策ではなく、AIが製品を判断するための情報を充実させておくことが重要です。

特に、以下の対応をおすすめします。

【1】製品情報を最新の状態にする

機能情報、価格情報、製品説明など、製品ページに掲載している情報を定期的に見直しましょう。

製品がどのような課題に対応できるのか、どのような機能や特徴を持っているのかが分かる状態にしておくことで、AIが参照できる情報を充実させることができます。

【2】新しいレビューを継続的に集める

レビューは、実際のユーザーが製品をどのように利用・評価しているのかを確認するための重要な情報です。

例えば、

  • どのような点が評価されているか
  • どのような課題が改善されたか
  • 導入によってどのような効果があったか

といった具体的な内容が、製品を提案する際の判断材料となります。

継続的に新しいレビューを獲得し、最新のユーザーの声を充実させましょう。

【3】ターゲットとなる企業規模・業種のレビューを増やす

バイヤーAIでは、ITreviewに登録されているユーザーの企業規模や業種なども踏まえて候補を検討します。

そのため、自社製品のターゲットとなる、

  • 企業規模
  • 業種
  • 職種
  • 利用部門

など、さまざまな属性のユーザーからレビューを集めておくことが重要です。

特に、製品を探しているユーザーと同規模・同業種のレビューが多いほど、AIがそのユーザーに製品を提案するための判断材料が充実します。

【4】導入実態が分かるレビューを増やす

製品選定では、機能や評価だけでなく、実際の導入状況も重要な情報となります。

例えば、

  • 費用感
  • 導入までにかかった期間
  • 以前利用していた製品、乗り換え元 などです。

こうした具体的な情報を含むレビューを増やすことで、ユーザーが自身と近い導入事例を確認しやすくなり、AIにとっても製品を説明するための判断材料が増えていきます。


■ バイヤーAIはすべてのカテゴリーで利用できますか?

リリース時点では、すべてのカテゴリーに一律で搭載するのではなく、AIが一定の回答品質を確保できる約240カテゴリーを対象としています。

対象カテゴリーは、以下の条件をともに満たすカテゴリーから選定しています。

  • カテゴリー内に10製品以上掲載されている
  • そのうち5製品以上がレビューを5件以上保有している

対象カテゴリーのカテゴリーページからバイヤーAIをご利用いただけます。


■ バイヤーAIへの対応でまず取り組みたいこと

バイヤーAIで候補表示されるための特別な設定があるわけではありません。

まずは、AIが製品を判断するための情報となる製品情報やレビューを充実させていきましょう。

特に以下の内容をおすすめします。

  • 製品ページの情報を定期的に更新する
  • 新しいレビューを継続的に獲得する
  • ターゲットとなる企業規模・業種のレビューを増やす
  • 費用や導入期間、乗り換え元など具体的な導入実態が分かるレビューを増やす
  • 利用可能な場合は、製品ページのCTAを設定する

ユーザーの属性と課題に合った製品であることをAIが判断できるよう、製品情報とさまざまなユーザーからの具体的なレビューを充実させていきましょう。

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