■AIによる修理・整備箇所推測機能追加
・修理・整備箇所をAIにより推測する機能を追加いたしました!
これにより、車両の知識があまりないご担当者様でも請求書記載のキーワードから修理・整備箇所を特定し入力することが可能となります。
また、修理・整備箇所の情報が蓄積できると車両の修理傾向や入替を検討する際により詳細にデータを分析することが出来ます。
※本機能はトラッカーズマネージャーとしても初の試みですので、
是非ご利用いただきました皆様にて「想定していた結果と違う」等
ご意見いただけますと幸いです。
▼詳しくはこちら
https://onl.tw/uWXfjpQ
■ドライバー詳細にて担当車両表示の変更
・ドライバー詳細にて担当車両の表示にメーカー、ボディタイプ、車台番号も表示されるように変更いたしました。
これにより、担当車両の設定や確認がしやすくなるほか、複数の車両(トラクター・トレーラーなど)が設定されている際にも見分けやすくなります!
是非お試しくださいませ。