ZPLプログラミング言語では、チルダがデフォルトのコマンドプレフィックスになっている為、初期状態のままではチルダ(~)は印刷出来ません。
コマンドプレフィックスを一時的に別の文字(+など)に変更することによりチルダ印刷可能となります。
↓ZPLコマンド事例:
^XA
^CT+
^FO20,20
^A0N,50,40
^FDThis is a tilde:~ ^FS
^CT~
^XZ
↓印刷結果:
※その他に^FHコマントを利用する方法も御座います。↓詳しくは以下ナレッジベースをご覧くださいhttps://supportcommunity.zebra.com/s/article/Print-Out-The-Tilde-Sign-By-Using-ZPL-commands?language=ja
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