複数の顧客を1人の顧客として統合(=名寄せ)する方法をご説明します
1. 顧客統合とは
- 自店舗内・他店舗間、いずれの場合でも同一顧客候補が表示され、統合できます
- 統合すると、統合操作をした顧客情報が統合先の顧客情報に吸収されるようなイメージとなります(=重複する情報は統合先のものが上書きされます)

顧客統合のイメージ図
2. 利用手順
2-0. 統合前の準備
※「クラウド権限」が「管理者」のアカウントのみ実行できます
(ご参考 : 権限設定 )
統合先の候補がいる顧客は、やりとりタブに「同一顧客候補がいます」と表示されます

「同一顧客候補」とは
名前:4文字以上、名前カナ:6文字以上、メールアドレス、電話番号いずれかにおいて完全一致している顧客です
※名前・名前カナにつきましては、完全一致のうえ文字数の条件に当てはまった顧客が該当となります
※文字数制限に達しない顧客は表示されません
例えば、「不明なメールアドレス」として取り込みされてしまった顧客を、既存顧客に名寄せしたい場合、不明なメールアドレス顧客の「名前」または「電話番号」を既存顧客からコピーすれば、同一顧客候補として取り扱うことができます
2-1. 顧客統合
- やりとり画面の「顧客情報」タブを開く

- 統合したい「同一顧客候補」を選択

「ステータス」「タグ」を指定し、内容を確認の上OKを選択

※統合先と顧客情報が重複した場合は、統合先のデータが残り、この顧客情報は一部削除されます。「顧客を統合しました」と表示されれば、統合完了!
メール・プッシュ通知により、顧客統合完了の確認ができます。
担当者宛のメール通知・プッシュ通知の対象に、「顧客移動/統合」を設定することができます。
詳細はメール通知・プッシュ通知を設定しましょうをご確認ください。
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3. 統合先店舗からの見え方

※統合前の店舗で既にLINEに繋がっていた場合、統合先店舗で再度LINEの認証を行う必要がございます(店舗ごとに異なるLINEアカウントをお使いの場合)
※統合される内容は「やりとり, 顧客情報, 希望条件, お部屋探し履歴」のみとなっており、それ以外のデータは削除されます
4. 統合時に引き継がれない内容
基本的なやりとりや顧客情報は統合先で引継ぎされますが、一部引継ぎされない情報があります
- やりとりタブ ※自店舗内での統合の場合は引き継がれます
- ステータス変更履歴
- 担当者変更履歴
- メール開封
- リンククリック
- 手動物出し
- 自動物出し
- 追客ワークフロー物出し
- スケジュール作成, 編集, 削除履歴
- 顧客情報タブ
- 自動追客モード (統合元がON かつ 統合先がOFFの場合以外)
- 名前
- 名前カナ (統合先で入力されている場合)
- 電話番号 (統合先で入力されている場合)
- タグ ※指定可能
- 希望条件タブ ※統合先で入力されている場合に限ります
- 入居時期
- 賃料
- 面積
- 駅徒歩
- 築年数
- その他
- 追客ワークフロータブ
- 動作中の追客ワークフロー
- その他
- 要対応, 対応済
- スヌーズ
- スケジュール
- 担当者
