
2026年11月25日(水)に開催する、Tayori主催のオンラインカンファレンス「Customer Support Conference 2026 Fall」。
「AIが『回答』を担う時代に、カスタマーサポートは何を生み出すのか」をテーマに掲げる本カンファレンスに、この度、株式会社大創産業の登壇が決定いたしました。
全国に約4700店舗を展開し、1日に300万人以上のお客様が来店する大創産業。本カンファレンスでは、お客様相談課 課長の大佐古健吾氏に、人とAIの役割分担や、お客様や従業員から寄せられた声を商品・サービス改善につなげる取り組みなど、ダイソーが考えるAI時代のカスタマーサポートについてお話しいただきます。
ダイソーが考えるAI時代のカスタマーサポートとは?
1日300万人以上の来店顧客接点を持つ大創産業で、お客様相談課の課長を務める大佐古健吾氏が登壇。
お客様だけでなく店舗を運営する従業員からの声もたくさん寄せられる中で、どのようにして課題と関連部署を明確にし、商品・サービス・店舗運営の改善につなげているのか。
AIによる問い合わせ対応が広がる中、オンライン・オフライン両面でカスタマーサポートをおこなう大創産業では、AIと人の役割分担をどのように考えているのか。ダイソーが考えるAI時代のカスタマーサポートについてお伺いします。
毎月10万件届くお客様の声を社内改善に活かす。ダイソーが目指すカスタマーサポート
AIによる問い合わせ対応が広がる中、カスタマーサポートはどのような役割を担うべきなのか。
1日300万人以上の来店顧客接点を持つ大創産業では、お客様や従業員から寄せられる声をもとに、課題と関連部署を明確にし、商品・サービス・店舗運営の改善につなげる取り組みを進めています。
本セッションでは、お客様の問い合わせ集約事例やAIチャットボット導入によって見えるようになった声、AIではなく人が対応すべき案件、関連部署への課題連携と改善の進め方を伺います。
現在の取り組みと検討中の課題を通じて、AI時代の役割を考えます。

登壇者:大佐古 健吾 (おおさこ けんご)氏
株式会社大創産業 人事総務法務本部 グローバル総務部 お客様相談課 課長 兼 女子駅伝部 課長
2001年入社。約10年店舗運営と採用業務に携わり、2014年リクルート室課長を歴任。その後、総務部にて広報、SDGs推進、お客様相談、BCP、女子駅伝部など多岐にわたる部門のマネジメントを経験。また、2017年より約8年間にわたり創業者会長秘書を務める。現場の最前線から、本社本部の各部連携業務まで、幅広い実務と組織運営に携わった経験をもつ。
カスタマーサポート表彰制度で「奨励賞」を受賞!TayoriのVOC活用
また、Tayoriセッションでは、2026年度カスタマーサポート表彰制度で「奨励賞」を受賞した、Tayoriのカスタマーサポートチームの取り組みについてご紹介。
一般的に「問い合わせ削減」の手段とされるFAQ・AIチャットボットを、「真のVOCが集まる重要な窓口」へと再定義し、お客様からの期待にお応えしながら事業戦略に沿った開発ロードマップを策定して事業成長へとつなげた実践についてお伝えします。
AI時代のVOC活用と事業成長〜Tayoriが実践する、お客様の声を改善につなげるサイクル〜
FAQやAIチャットボットの検索履歴には、直接のお問い合わせでは届かない、お客様の困りごとやサービスへの期待が表れています。その声をどう読み取り、具体的な改善につなげていくのか。
本セッションでは、2026年度カスタマーサポート表彰制度で奨励賞を受賞したTayoriの取り組みを紹介します。
回答できなかった検索履歴から顧客の意図を読み取る工夫や、開発部門との週次連携、改善の優先順位づけなど、VOCを収集・分析で終わらせず、サービス改善と事業成長につなげる実践をお伝えします。

登壇者:湯田 菜々美(ゆだ ななみ)
株式会社PR TIMES Tayori事業部 カスタマーリレーションズチーム
2023年6月より学生インターンとしてTayori事業部に参画し、2024年にPR TIMESへ新卒入社。Tayoriご導入直後からのご支援とともに、お客様が作成されたFAQ・AIチャットボットの運用状況のレポーティングや、アドバイザリーのご提供をあわせて担当しています。
その他の注目セッション
『ドラえもんを本気でつくる』著者と考える、AI時代のカスタマーサポート

大澤正彦 氏
AI・ロボットと人の関係を研究する日本大学准教授の大澤正彦氏が登壇。
人はAIやロボットに「心」を感じられるのか。AIは人の「心」を感じ取れるのか。といった問いに加え、AIと共生する時代にカスタマーサポートの仕事はどのような力が求められていくか、これからのAIに期待できること、またどんなに技術が進歩したとしても実現が難しいAIの限界などについて、大澤氏の見解をお話しいただきます。
問い合わせの先にある“困りごと”を、顧客の仕事を前に進める支援へ―AIと人の連携で顧客の業務を代行するBPaaSの立ち上げ

桐谷豪 氏
ビジネスチャット「Chatwork」を通じた顧客との接点から見えてきた課題に対し、AIと人の力を掛け合わせて顧客の業務そのものを代行するBPaaS事業を立ち上げた桐谷豪氏が登壇。
一つひとつの相談から顧客の状況をどのように読み解き、サービスとして形にしていったのか。事業を成長させるために、サービス/プロダクト改善の際に意識しているファネル別のお客様の声など、桐谷氏の考えと実践を伺います。
各セッションの詳しいタイムテーブルや当日の配信スケジュールなどの詳細は、特設サイトをご確認ください。
▶︎ 「Customer Support Conference 2026 Fall」詳細はこちら
開催概要
AIの活用が広がる中、カスタマーサポートの現場では、問い合わせへの回答を効率化するだけでなく、顧客との接点から得た声や気づきをサービスや業務の改善に生かすことが期待されています。一方で、「AIに何を任せ、人がどのように関わるのか」「顧客の声をどのように捉え、社内の改善へつなげるのか」は、多くの企業に共通する課題です。
本カンファレンスでは、毎月約10万件届くお問い合わせを社内改善に活かす大創産業の取り組みをはじめ、顧客接点で見えた課題から立ち上がったkubellの実践、AI研究者・大澤正彦氏が読み解く「人とAIが共生する未来」、そしてTayoriが実践する「お客様の声を収集・分析で終わらせずにサービス改善と事業成長につなげるサイクル」を通して、これからの時代のカスタマーサポートについて考えます。
参加は無料、オンライン(Zoom)でご視聴いただけます。皆さまのご参加をお待ちしております。
| 項目 | 内容 |
| イベント名 | Customer Support Conference 2026 Fall |
| 開催日時 | 2026年11月25日(水)11:30〜17:00
※見逃し配信:11月26日(木)〜12月9日(水) |
| 開催方法 | オンライン配信(Zoomウェビナー) |
| 参加費用 | 無料 |
| 申込方法 | 申し込みフォームに必要事項を記入 |
| 特設サイト | https://tayori.com/conference2026fall/ |

