以下の属性で表示を調整することが可能です。
さらにデザインをカスタマイズをしたい場合には、HTML (有料プランの機能)での設置をお勧めします。
width
iframe で表示する部分の幅を調整します。
height
iframe で表示する部分の高さを調整します。
![スクリーンショット 2020-05-26 9.05.50.png](/q/help-center/acquisition_from_s3/?file_hash=261a1295f00389890e9182a27b31d8ac9c5567f2.png)
scrolling
iframe で表示する枠にスクロールバーを表示するかどうかを選べます。
scrolling=”yes”でスクロールバーを表示、 scrolling=”no” でスクロールバーを非表示にできます。
scrolling=”auto” とすると、必要な場合のみスクロールバーを表示します(初期値ではscrolling=”auto” になっています)。
![スクリーンショット 2020-05-26 9.05.58.png](/q/help-center/acquisition_from_s3/?file_hash=7034052f15d7dd6586768c7ad6a565517947e334.png)
frameborder
iframe のフレームの境界線の表示を調整できます。 frameborder=”0″ を指定することで境界線を消すことができます。
例えば、スクロールバーと境界線をどちらも非表示にする場合にはこのようなコードになります。
![code.png](/q/help-center/acquisition_from_s3/?file_hash=31a1fbaec6b99df8a80a2004862688c4cd5eff92.png)