TOPフォームフォームのHTML設置時の注意事項
最終更新日 : 2024/03/28

フォームのHTML設置時の注意事項

  • 管理画面上で編集した場合は、再度HTMLを公開する環境へ反映しなおしてください。
  • HTMLの構造(idやタグ)を変更してしまうと動作しない事がありますのでご注意ください。                                   ※classの付与は可能です。                           ※一番下部にあるJavaScriptのコードが無いと動作しません
  • フォーム非公開時はHTMLを生成出来ず、送信されても受付けることが出来ません。
  • 必須項目、各項目のチェックが自動で行われるため、該当するフォームが無いと正常に送信出来ません。
  • エラーメッセージの変更は出来ません。
  • フォームのエラーメッセージは各フォームタグの下にある「<div class="error-message"></div>」にメッセージが挿入され表示されます。
  • 足りていないフォームパーツがある場合は「<div class="parts-error-message"></div>」にメッセージが挿入され表示されます。
  • カウンターとプルダウンの子要素は、JavaScriptにより自動で生成されるのでご注意ください。
  • プルダウンやラジオボタン、チェックボックスの値(value)を変更すると正常に送信出来ません。
  • 「日付入力」項目はカレンダー機能などが無くテキストボックスとなっています。ただし日付のチェックが入りますので、不正な値が送信されるとエラーとなりますのでご注意ください。
  • 「郵便番号+住所」項目の郵便番号による住所の自動入力機能は無効となります。ただし郵便番号のチェックが入りますので、不正な値が送信されるとエラーとなりますのでご注意ください。
  • HTML設置では「reCAPTCHAを設置」をONにしても反映されない仕様となっております。reCAPTCHAをご自身で実装していただく必要がございます。
  • フォームの編集の「入力確認画面を表示」についてですが、 こちらHTML形式にて設置の場合は確認画面が出ない仕様となっておりますため、確認画面を表示させる際は お客様側にてご対応が必要となっております。                                 (一例としましては、Javascriptで画面を切り替えて確認画面を表示させる、等の対応方法)

なお、HTMLタグやCSSの記述方法についてはサポートしておりませんのでご了承ください。

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