PR TIMESの「人」にまつわるコンテンツを集約しました。採用選考を検討されている方も、オンボーディング中の社員も、日頃PR TIMESに何かしら関わりを持ってくださっている方々も、是非お気軽に覗いてみてください。
Mission
PR TIMES Value
13Rule's
- 01.最初の行動起点を自分にする
- 02.判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする
- 03.報連相は、レポートラインを徹底する
- 04.責任者は、メンバーの糧となるフィードバックに努める
- 05.フィードバックを、次のコミットメント・行動変化の糧にする
- 06.報告/ 相談はメンバー起点とし、責任者が求めるタイミングでおこなう
- 07.意見が割れたときは、一つ上の責任者へエスカレーションし決定する
- 08.会議は参加者全員が、チームのコミットに近づくよう協力する
- 09.あらゆる決定において、決めるべき人（責任者）を決め、決定には全員で協力する
- 10.次の待機がある際、会議は5分前に終わる。「5分前ルール」を徹底する
- 11.ポジティブな側面を見つめ、相手に対して感謝することから始める
- 12.他者批判をしない
- 13.第三者に悪影響を及ぼす行動は、レポートラインを問わず注意する
代表インタビュー
- 上場時、経営理念は「ありません」と書いた。PR TIMESがミッションを言語化し、プレスリリースの役割を変えるまで（19.04.01)
- ユーザーと新たなPRを創造し続ける！PR TIMES代表 山口拓己さんに学ぶプロダクトの育て方（19.08.07）
- 顧客3万社、営業12名。売上を追わない営業部門と社長が重視する、最も大切な指標とは（19.10.15）
- １人生を懸ける「ミッション」と出会う方法（20.01.21）
- キーワードは「ナラティブ」。PR TIMES山口拓己代表に聞く、激変する企業発信のこれから（20.07.03）
- プレスリリース配信から進化するPR TIMES、メディア買収で目指す“情報インフラ”（20.11.13）
- 根性営業をしない、2つの理由（21.01.30）
- メディアをM&A、銀行と業務提携。多方面のアライアンスを実現できる理由（22.01.31）
- 「さあ海外へ再挑戦！『行動者』に焦点を当てたPR事業が快進撃を続ける背景と、世界進出への意気込み」（21.04.01）
- プレスリリース事業の役割を見つめ直した、3.11での出来事（22.01.29）
- 誰でも情報発信できる「PRの民主化」を実現し、世界の「情報プラットフォーマー」となる（21.12.27）
- 企業と生活者を結ぶ新しいプラットフォームづくり（22.04.07）
- 【先輩起業家への質疑会】～「採用・組織づくり」のポイント～PR TIMES山口拓己社長・グッドパッチ土屋尚史社長#1~2（22.08.23）
- 識学を学び 自分たちの可能性が開けていく感覚を得た（22.10.24）
1. 広報・PRについて（社員インタビュー）
- コンテンツを拡散し、「ネットで話題」を戦略的に創出（15.02.12）
- データが示す“今取り上げるべきニュース”とそれを支えるPRテクノロジー。スルーされがちなプレスリリースを、メディアが喜んで取り上げる記事に変えるには？（18.10.11）
- 地方で「PR上手」になるには？域外への情報発信を進めるPR TIMES×福岡市の取り組み（18.12.04）
- 情報はオタク化が求められている？！ All AboutとPR TIMESが語る 個人がメディア化する時代の次世代広報活動の在り方とは？（19.11.1）
- 「大風呂敷を広げて『夢』を語る4月1日にしよう」 新たな文化創出に挑むPR TIMESの第一歩（20.04.01）
- ニュースの主役を変える。トレンド発信地で次なる成長へ挑む！（20.11.24）
- 媒体価値を高める強い使命感。自身の経験があったから挑戦し続けられた（22.03.15）
- 広報担当必見「読まれる・伝わる・話題になる」プレスリリースとは？ PR TIMESの中の人が解説（22.04.11）
2. キャリア・働きかた（社員インタビュー）
3. PR TIMESな人たち（社員インタビュー）
- 京都銀行のベンチャー精神が教えてくれた、綺麗事ではない「仕事の本質」（18.12.05）
- MERYとisutaの初対談。それぞれがメディアに込める想いとは（18.12.28）
- 誰かの「行動」に喜びがある。編集者とプランナー、対極の二人に共通する思い（19.02.08）
- TechCrunch Tokyoをライブで世界へ「個の限界」を突破するチームワークのヒントとは（19.02.19）
- 「最初の仕事」はストレートな議論がカギを握る企業ミッションを体現するPR TIMESカレッジを目指して（19.05.09）
- 世の中に無かった概念を提案する。4月1日の意味を変えるApril Dreamプロジェクトにかけた想い（20.07.17）
- 結果がでない時期を乗り越え、つかんだ通期新人賞。嬉しさと共に感じた後悔とは（21.07.02）
- Tayoriを誰もが知っているサービスにしたい。「やってみよう」を合言葉に地道な改善を続けた1年間（21.07.16）
- 「誰かに任せていてはダメだと腑に落ちた」クライアントの良き伴走者を追求して掴んだ受賞（21.07.19）
- 前回受賞者としての自覚をもって一日一日を大切にしてきた半年間役割を広げる行動の原動力とは（21.08.03）
- 受賞者としての自覚を持ち、「うぬぼれず、でも自信を持つ」。行動を重ねた入社後の１年（21.10.15）
- 自ら挑戦し続けた1年間。ギリギリまで頑張れた原動力はチームのメンバー（21.10.29）
- チーム全員で成果を出す。マネージャーとしての責任を感じながら取り組んだ日々（21.11.01）
- 「まずやってみる」の姿勢で挑んだ数カ月。大切にした丁寧なコミュニケーション（21.11.04）
- それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談（22.03.29）
- テレビ番組の制作現場からPR TIMES 動画チームへ。「パブリックファースト」が根付く考え方とは（22.08.18）
- 本気でやったことしか残らない。失敗も実力につなげるシンプルな仕事論（22.08.19）
- 「タスク・プロジェクト管理ツール」戦国時代。Jootoの勝ち筋とは（22.08.23）
- 実現したい世界を、さらに加速する。PR TIMESを超える事業を目指して｜PR TIMES 竹内一浩（22.10.05)
- 就活の鍵は、覚悟を決めること。22新卒がなぜPR TIMESを選んだか【前編】（22.11.08）
- 力不足を感じるような、難易度の高いビジネスに挑戦したい｜PR TIMES 遠藤 倫生（2022.11.21）
4. PR TIMESの開発（社員インタビュー）
- 「自分の書いたコードが動く」衝撃から得た楽しさ。PR TIMESのCTOが語る、Web開発の原体験#1~4（18.02.16）
- PR TIMESが「リリースAI受信」で狙うメディアの働き方改革（18.06.29）
- 凄腕エンジニアも負ける学生の強さ。『ISUCON11』では勝ち筋をどう見いだす？（21.08.19）
- レガシー環境があるプロダクトの要件定義で意識することは？「なるほどな」で終わらせない、PMの3つの心構え（21.12.14）
- ほんの数行でも、自分のコードが世界を変えられる！ Webサービスに魅せられた20代で技術的に諦めなかったこと（21.12.15）
- 10年選手プロダクトに、メスを入れる。その時、PMは何に気をつけたか？（22.02.14）
- データで振り返るエンジニア組織の生産性向上 〜NewsPicks & PR TIMESの事例、DevOpsの取り組みからデプロイ頻度の計測まで〜（22.03.22）
- 「プロダクト愛を持つと『こうしたらいいんじゃないか？』とアイデアが出てきてQA活動が向上していく」（22.04.28）
- ISUCONの達人たちがパフォーマンスチューニングを語る『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践』#1~10（22.05.30）
社内ラジオ（更新停止中）
- #1 代表・山口の初ラジオ出演！創業当時の失敗って？
- #2 Missionによって営業トークも変わる。現場、チームでどう生かすか
- #3 1日500件超！全リリースを目視するPR TIMESのサポート体制とは
- ［番外編・お知らせ］今日の日経新聞朝刊に企業広告を掲載
- #4 地域の経済感を何よりも大切に。出張隊長が語る地方営業とは
- #5 IPO実現に至るまで。代表・山口が語るマザーズ上場承認の見送り
- #6 コーヒーで豊かな時間をつくりだす。社員一人ひとりのための一杯を淹れたい、出張バリスタの挑戦
- #7 人生をシェアしてひとつのチームに。入社3ヶ月で経営合宿に参加して得た経験
- ［#7番外編］入社して驚いたことはガーデンランチ？～本編で語り切れなかったこと・質問をしてみる実験放送～
- #8 「人」を理由に、会社のことを好きになる人を増やす。PR TIMES最年少マネージャーの挑戦と葛藤
- ［#8番外編］マーケティング本部 小暮桃子さん～本編で語り切れなかったこと・質問をしてみる実験放送～
- #9 「うちのチームは最強」 固定観念に捉われず、斬新な発想を活かせるメディアに
- #10 完璧を目指し、正論で詰めていた過去からの変化。会社とともに成長してきたPR TIMES 取締役の話
- #11 「第一は家族」でもやり切れる働き方を。営業前線から育休に入った社員の本音
- #12 新卒2年目で新規事業部長に。起業家精神をもって愚直に進み続けてきた1年半
- #13 「今、上げトレンド入った」 営業戦略ユニットマネージャーが重視するコミュニケーション術とは
- #14 ウェディングプランナーからPR業界への転身。PRは誰のためのなのか、戸惑いと面白さを感じた1年半
- #15 「江口さん、全然ダメですね（笑）」入社後の低評価から、誠実と情熱を積み重ねつづけ執行役員にまでなった話
- #16 通常業務を超えた”社員総会の司会”を通して、自分の可能性が広がった。
- #17 新卒2年目でPRプランナーに。自由な形で課題解決に臨める難しさと楽しさ
- #18 ミッション実現をモチベーションに突き進む。PR TIMESサービスを支えるエンジニアチームのファシリテーター
- #19 「お客様からみたら、その人が100」 サービスの入口でコミュニケーションをとるカスタマーリレーションズの役割
- #20 「心に残る人になりたい」 フラットな社内コミュニケーションで、安心して頼ることができる管理部門に
- #21 コミュニケーションは「相手を好きになること」 愛せば愛される精神が好循環を生む
- #22 ブランドの思いに寄り添いながら、必要な人たちに届けるために。PRプランナーとして大事にしていること
- #23 「コードを書いているだけで楽しい」 好きを強みに、誰にも負けない所まで突き進むエンジニアに
- #24 BRIDGEは、写真のようにスタートアップを記録する。スタートアップニュースメディア「BRIDGE」創業者 平野さん（前篇）
- #25 企業が自分たちで動きをつくる世界へ スタートアップニュースメディア「BRIDGE」平野さん（後篇）
- ＃26 オプラジ 謹賀新年スペシャル！歴代パーソナリティが大集合。お正月らしく賑やかにお喋りしてみました！
- #27 プランナーは『仕掛け人』であり、セクシーな仕事。届くべきひとに必要な情報を"いい"かたちで届けるために。
- #28「同期には負けたくない」地方の情報流通をもっと後押しするために。地方銀行への営業の中で感じる学びと課題。
- #29 社会人になって一層感じる「信頼の大切さ」。相手に伝わる言葉選びや行動を通して、"先輩"になる準備を
- #30『クリッピング業務は自分への挑戦』お客様を通して世の中をみつめる・・・アツイ仕事がここにあります！！
- #31『クリッピング業務は自分への挑戦』お客様を通して世の中をみつめる・・・アツイ仕事がここにあります！！
- #32『Whyを言語化する』企業カルチャーから見える、デザインの根幹。株式会社グッドパッチ 土屋尚史さん【Part.1
- #33『クライアントは対等なパートナー』パッションはあるか？行動者であるか？株式会社グッドパッチ 土屋尚史さん【Part.2】
- #34「新しい発信文化をこの日から」４月１日は、夢の日。April Dreamプロジェクトが発足！
- #35 “敵は社会課題にあり“ PR TIMESではじまった4年目。今だからできる、たくさん振り返ることができるアクションを。
- #36 「怒涛の３か月」の中でも、パブリックファーストへの共感と、確かな野望を抱いて…対峙するお客様のために。
- #37『正解のない広報PRに向き合う』PR TIMES MAGAZINEを通じて、ひとりの提案者として広く情報を届ける喜びを感じながら
- #38 この状況の中でより実感するのは、地方の価値ある情報発信のサポートをし続ける大切さ。無題のコンテンツ
- #39 PR TIMESのインナーコミュニケーションを支える！ "よろずや 仲村商店なんです"
- #40 『全広報ディレクター化計画』を目標に。PRTVチームを支えるディレクター登場！
- #41 ひとつでも多くの出逢いを生み出して、この状況に苦しむひとたちに手を差し伸べたい。【4MEETSプロジェクト-出会うPR-】について、お話します
- #42 Voicy代表・緒方憲太郎さんがいよいよ「オプラジ」に登場！「オモロくすることは”理想をあげる”こと」
- #43 Voicy代表・緒方憲太郎さんゲスト回・Part2！『ライフフィットメディア』を目指すVoicyの挑戦！
- #44「組織の中の個人にスポットライトを。」PR TIMES STORYを語ります！企業のなかに眠る情報で、多くの人が勇気づけられたり、心が動いたり、新しい行動が生まれていく場所に育てたい
- #45 気になるふたりの"関係性づくり"の秘密。いい仕事を一緒にしていくために、お互いを理解し合えるように、日々アップデートする。
- #46 気になるふたりの”関係性づくり”の秘密・《後編》のテーマは「コミュニケーション」についてとことん話してみました！
- #47 気になるおふたりと考える、「PR」とは。異なる視点から「仕事の原点」に立ち戻ってみる。
- #48 <後編>気になるおふたりと考える、「PR」とは。コロナ禍での入社とプランナーとしてのスタート地点。
- #49 気になるおふたりと考える"巻き込み力"～「日本酒PR」支援プロジェクトから～
- #50 気になるおふたりと考える"巻き込み力"～営業本部×PRパートナー事業部～
- #51 オプラジ初のゲスト3名！"ゆとり世代"？92年生まれメンバー！同世代の『多様性』と『キャリア』を考えてみる〈前編〉
- #52 "ゆとり世代"？92年生まれメンバー３名をお迎え。同世代で『PR』のいまとこれからを考えてみる〈後編〉
- #53 20年入社新卒の営業本部メンバー３名と入社後半年間での学び・成長・挑戦について話します！
- #54 メディアの仕事と、営業の仕事。遠そうに見えて、共通点もある。物語の中に関係性を紡ぐPRを。
- #55 誰かの人生のターニングポイントを素敵できるものを、PR TIMESを通してism(イズム)らしく届けたい
- #56「正直、長くて苦しかった」成長を求めてPR TIMESにジョインして丸1年。その中で見出したPRは『関係性のグラデーション』
- #57 "ランナー"でもある二人をゲストに迎えて。この1年間をどう走り抜け、来年をどう走っていきたいか考えてみた
- #58「PRはギブ＆ギブ」 PR TIMESのPR広報新旧担当者に、PRとは何かを聞きました
- #59「どんな失敗も、最後はストーリーになる」 採用と広報で2020年の振り返り
- #60 PR TIMESがメディア運営をする意義は？「企業の思いを汲み、記事にする」
- #61「社会にいい影響を」Webメディアisuta編集者に聞く2021年の目標
- #62《前編》若手社員２人の挑戦と奮闘！jooto事業部×開発本部「チームマネジメント」の本音を語ってみる。
- #63《後編》若手社員２人の挑戦と奮闘！jooto事業部×開発本部「今年のプロジェクト」から１年を振り返ってみる
- #65「オプラジで挑戦を言葉に」歴代PN3人で、大切な話をする43分間