日付をデータ参照IDと紐づけて記憶するコマンド。実行日からの前後7日の日と、日付形式の指定できる。
- 名称 内容
- 日:実行日からの前後7日の指定をする
- 日付の形式:日付の形式を指定する 形式で表される記号の意味は以下の通り yyyy:西暦 mm:月 dd:日
- 先頭の0削除:月日が1桁の場合に先頭の0を削除するオプション
- データ参照ID:データ参照IDを定義する
シナリオ例(日付):
明日の日付を取得してメモ帳に入力するシナリオ。(実行日:2019/1/28)
シナリオ例(日付)の実行結果: