2つの値を四則演算(足す・引く・掛ける・割る)するコマンド。
計算した結果を計算結果IDに記憶する。

- 名称 内容
- 数値1:数値を入力する
- 演算子:演算子(+・-・×・÷・÷(小数点以下切り捨て))を選択する
- 数値2:数値を入力する
- 計算結果ID:計算結果IDを定義する 計算結果を記憶する
シナリオ例(シンプルな演算):
15÷2の計算結果をメモ帳に入力する。

シナリオ例の結果(シンプルな演算):
15÷2の計算結果がメモ帳に入力された。

シナリオ例(高度な演算):
メモ帳に1~5の数字を入力するシナリオ。4.1. 高度データ参照ID呼び出し機能(${})を利用している。

シナリオ例の結果(高度な計算):
メモ帳に1~5の数字が入力された。
