「PR Editor」とは、Webブラウザ上で"誰でも無償で使える"プレスリリース専用のエディターツールです。(PR TIMES管理画面とは別のツールです)
PR Editorはこちらから無料でご登録頂くことができます。
【PR Editor 公式サイト】
https://preditor.prtimes.com/
「PR Editor」で作成したプレスリリースは、「PR TIMES」と直接互換性のある独自のファイル形式(xxxx.prt)に書き出すことができ、「PR Editor」で作成したレイアウトをそのまま崩すことなく「PR TIMES」へインポートすることが可能です。
<PR Editorからエクスポートする>
画面右上の三点リーダー「・・・」をクリックするとメニューが表示されます。「PR TIMES連携ファイル書き出し」をクリックし、書き出しファイルをダウンロードします。
※参考※
PR Editorに搭載されている機能は以下の通りです。
・「テンプレート機能」
たくさんのプレスリリース用テンプレートから目的にあったものを選んでリリースを簡単に作成できる機能です。
・「AIアシスタント機能」
「PR Editor」独自に開発したプレスリリース用のAIシステムに基づいて、魅力的なタイトルや見出しをAIが提案してくれる機能です。
・「コメント・共有機能」
ブラウザ上で編集することで、チーム内でプレスリリースの共同編集やコメントのやり取りが可能になる機能です。
・「定形情報呼び出し機能」
リリース文末に入れる会社情報など、いつも使う情報は、あらかじめ登録しておくことでボタンひとつで文中に追加できます。
<PR TIMES管理画面の新エディターにインポートする>
画面右上の三点リーダー「・・・」をクリックするとメニューが表示されるので、上から3つ目の「PR Editorからインポート」を押します。
ポップアップが表示され、「OK」を押すとPCのファイルを選択できます。インポートしたいファイルを選択し挿入すると、PR Editorで作成した原稿がそのまま反映されます。