メールを送信するコマンド。
※メール設定についてはシステム管理者にお問い合わせください。
※下記は設定例です。
![送信1.png](/faq/abbc1a5763a96d5dbd412ae822ac9ea875904359/acquisition_from_s3/?file_hash=796d5d6a4072033ce239dbf9106f96d07aef68b6.png)
![送信2.png](/faq/abbc1a5763a96d5dbd412ae822ac9ea875904359/acquisition_from_s3/?file_hash=dcaec2f43b17892b196af2fd9b6ea66dbc7ce24c.png)
![送信3.png](/faq/abbc1a5763a96d5dbd412ae822ac9ea875904359/acquisition_from_s3/?file_hash=bd68a63679a5ac7725a2001fa65c9796cc50b2a1.png)
- 送信サーバ:送信サーバを指定する
- ポート:ポートを指定する
- 通信セキュリティ:通信セキュリティを指定する
- 送信者アカウント:送信アドレスを指定する
- パスワード設定方法:パスワード設定の方法を指定する。以下の設定方法から選択できる。 1.パスワード無し 2.直接入力 3.パスワード参照IDから
- パスワード:直接入力を選択すると表示される。 送信ユーザのパスワードを指定する
- パスワード参照ID:パスワード参照IDからを選択すると表示される。 パスワードを記憶しているパスワード参照IDをここで指定する
- 送信者名: 送信者名のメールアドレスを指定する。日本語名の表記方法: 氏名 <メールアドレス>
- 宛先アドレス(To):宛先Toのメールアドレスを指定する ※複数送信時はカンマ(,)区切り
- 宛先アドレス(CC):宛先CCのメールアドレスを指定する ※複数送信時はカンマ(,)区切り
- 宛先アドレス(BCC):宛先BCCのメールアドレスを指定する ※複数送信時はカンマ(,)区切り
- 件名:件名を入力する
- 本文:本文を入力する
- 添付ファイル:添付ファイルを指定する
- ファイルが存在しない場合: 送信→ファイルが無くても送信する エラー終了→ファイルが無かったらエラーで終了する