乱数をデータ参照IDと紐付けて記憶する。開始値~終了値からいずれかの数値を記憶する。
- 名称 内容
- 開始値 終了値:数値を入力する
- 小数点以下の桁数:小数点桁数を指定する(最大9桁)
- データ参照ID:データ参照IDを定義する
シナリオ例(記憶>乱数・整数):
ランダムな整数をメモ帳に入力する。
シナリオ例(記憶>乱数・整数)の実行結果:
0~100からランダムな整数が入力された。
シナリオ例(記憶>乱数・小数):
ランダムな小数(小数点以下の桁数:2)をメモ帳に入力する。
シナリオ例(記憶>乱数・小数)の実行結果:
8888~1111からランダムな小数が入力された。