TOPマニュアル6.5.12.記憶>乱数
最終更新日 : 2024/05/13

6.5.12.記憶>乱数

 乱数をデータ参照IDと紐付けて記憶する。開始値~終了値からいずれかの数値を記憶する。

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  • 名称 内容
  • 開始値 終了値:数値を入力する
  • 小数点以下の桁数:小数点桁数を指定する(最大9桁)
  • データ参照ID:データ参照IDを定義する

シナリオ例(記憶>乱数・整数):

ランダムな整数をメモ帳に入力する。

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シナリオ例(記憶>乱数・整数)の実行結果:

0~100からランダムな整数が入力された。

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シナリオ例(記憶>乱数・小数):

ランダムな小数(小数点以下の桁数:2)をメモ帳に入力する。

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シナリオ例(記憶>乱数・小数)の実行結果:

 8888~1111からランダムな小数が入力された。

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